*Fine Diary*
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それは友人からの1本の電話からはじまりました。
「もしもし〜」 「ちょっとまってね」 はぁ?かけてきてちょっとまってね・・・?いったい何が・・・・ 怪訝に思う私の耳に響いてきた音・・・
声ですっ声っ 愛しい(←おい)石田彰さまの!泰明さんでいうなら恋愛イベント最高潮時のあのいつもより高めの甘えた声があああああああああ
もし、そばにひとがいたら・・・(偶然にもダンナは外出中でした)瞬間硬直し瓦礫化した私を発見したに違いなく・・・・
ただいま「ときメモ」に大ハマリの悪友Nちゃんが(笑・・悪友だよね〜〜っchu)自分だけでは飽き足らずこの私もはめようと不意打ちを食らわせてきたのです。 うう〜〜〜〜〜〜〜っ まいりました。 耳元で聞える(携帯だから当たり前ですが)石田ボイス(高め)に崩壊中の私に次々とまあ・・・子安さん、置鮎さん、緑川さん、速水さんの声を嬉々として聞かせるNちゃん。
ええ・・・ええ、認めます。ぜった〜〜〜い買わないっていってた私がその後ソフト屋さんに走ったことを!!
・・・・・しかし・・こんちくしょーこの人気ソフトめっ 4軒まわって収穫ゼロ・・・・うう・・・・ ないとなると余計ほしくなるのが人情だいっ
なお・・・友人Nの悪魔の囁きが今も続いていることは言うまでもありません。
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