SO CRAZY!  byサクライ和泉


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そんなに抜きたいの?     2003年12月02日(火)

みんな、どんなセックスしてるんだろう。
たまに気になる。こんな朝には。
大体において、男と女は平等じゃない。
それはセックスに関しても同じだと思った。

あたしはなかなかイけない。
だから彼の手をよく煩わす。

昨日の夜。
共通の友達カップルと夕ご飯を食べに行った。
昼間はそのカップルの女の子を家に呼んでお昼を一緒に作ったり
洋裁道具をそろえにいったりしてた。
久しぶりにかなり気疲れした。でも楽しかった。
そして家について二人だけになっていつもより濃厚にいちゃいちゃした。
彼は途中でウィニーの様子がみたいから、と言ったけど
「いじってほしいの・・・」とあたしは求めた。
彼はあたしを優先していっぱい弄ってくれた。

最近の乾燥のせいか彼の手はささくれていて手では弄れない、といってたけど
ゴムを指にはめてた。
爪が引っかからないようにする心配がないからいつもより激しくて、感じすぎて死ぬかと思った。
死ぬというか、おしっこを漏らしそうだった。
彼はあたしに潮を吹かせたかったらしくて相当頑張ってたけど潮を吹くこともイくこともなかった。
でも少し指を動かされるたびにおかしい位体が反応するようになった。
本当にもうおかしくなりそうだったから「ほしいの・・・」といって彼のペニスを舐めてゴムをつけていれた。
やっぱりイくことはなかったけど、いつもより気持ちよかった。

彼はずっと気になってたであろうウィニーをいじりはじめた。
キルビルがおちてないなーとか言いながら。だったと思う。
ちょっとして布団に戻ってきて、ねよ〜といった。
あたしはメイクだけ落として布団に入ろうと思ってたのに。

舐めて欲しいみただったから、フェラした。
あたしは今精液嫌悪症で、口の中に精液が入ることが異常に嫌だ。
一回、客の精液がものすごく濃くて吐き気を催したからだ。
なので口の中でフェラでイかせて吐かない自信はない。
例え彼のでも。
彼が「もう一回戦いけそう?俺の」といったからみたまま反した。
「硬いよ」と。
そして久しぶりに少しだけ生ですることになった。
あたしが上になってゆっくり入れた。
さっきのセックスでちょっとヴァギナが痛かった。
途中でゴムをつけて今度はいくまでした。
というか、かれがいくまで動いてた。
さっきしたばっかりだから、奥のほうがが濡れてるのは当たり前なのに
濡れてるって言われたってうれしくない。

彼は出したあとに「ごめんね」といった。
すごく惨めな気持ちになったから「あやまるくらいだったらしないでよ」といった。
なんでかあたしは泣きそうだった。
「わかった」と言う彼の言葉はしまったといったようにしか聞こえない。

出したかったって言われても。
ムカつくだけだ。
あたしがイかないっていうのはあたしのせいで彼の所為じゃない。
謝ればいいと思ってる根性が自分に似ていていやになる。





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いつまでもそんなんじゃ、あたしはあなたを見放してしまうかもしれない。




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