|
今日は月曜日で祝日でたまたま彼と休みが合った。 なので駅前までお出かけしてきました。 閉店セールやってるデパートを見たり本を見たりオートバックスいったり。 最後はカラオケ行って、激しく歌ってきた。
基本的には真面目カップルなのでカラオケでいかがわしい事は、しない。 ・・・というよりも貧乏カップルなので歌いに来たら歌わないともったいない!ということ。 まぁ、カラオケでいやらしい事をするなんて高校生まででお腹一杯ですよ。 もしくは援交・レイプ・輪姦くらいなもんhじゃねぇの?カラオケの利用法なんてさ。 あぁ、不潔。
カラオケも清らかに済ませたらおうちに一回戻って大人買いした漫画を読み漁る。 あたしは「聖☆高校生」をひたすら読んでた。 彼の読んでたのは・・・?知らない。 (字が多いって聞いて、なんだか読む気が失せてしまった。) やっぱ面白いわ〜って読んでる横で、字の多い漫画を読む彼はそのうち寝てしまった。
なんだか悪戯したい衝動に駆られてキスしてみたりした。 ・・・お、反応する。 じゃあ、こっちはどうだろう。 彼のペニスをジーパンの上からなでてみる。 彼はちょっと顔をしかめたから「いや?」って耳元で聞いた。 「キモチイイ・・・」 ニヤリ。 じゃあ。。。と、ベルトをはずしてチャックを下ろしてトランクスのボタンをはずして カレのを取り出して舐め始めた。 やっぱり、基本的にフェラチオは好きだな。 言われてするのはあんまり好きじゃないけど、自分からするのは最高に好き。 感じてくれると、あたしも興奮するから。
そんなわけで寝込みの彼のを舐めてたら、もう堪らなく欲しくなっちゃって ジーパン脱がせてトランクス脱がせてゴムをつけて 自分のあそこは唾でぬらして入れてしまった。 彼はちょっと驚いていた感じだけど、すごく嬉しそうだったから、あたしも嬉しかった。 いつも彼にしてもらうのとは、まったく別の興奮。 舐めてる間ですっかりあたしも出来上がってて、実はヴァギナはすごく濡れてた。 表部分までしたたることはないけど。
ゆっくり腰を動かしてると、たまに彼がそれに応えるように大きく突き上げてくる。 その瞬間、きゅうって感覚に襲われる。最高に気持ちがいい。 でも今日のセックスは、気持ちよくなることよりも・・・彼の意識がはっきりしないうちにいかせてみたい。 だから大きな、少し速めのピストンをする。 いくらかソレを繰り返していたら、彼があたしの腰をつかんで動きを止めようとした。 「だめだって、今力が入らないからすぐいっちゃう」 いいのよ。それが目的なんだから。 「いいよ?いっちゃいなよ」 そういって、もう少しだけ早く腰を動かした。
自分のヴァギナが、彼のを咥えてうねうね動くのが分かる・・・。 もっと、あともう少しだけ。。。
気がつくと彼がいったから・・・うごいちゃだめ、見たいなことを言っていた。 あたしがクリトリスでいくときもそうだった。 いった直後に触られると、「うひゃ!!」ってなる。決して感じてるわけではないのだ。 「あ、ごめん・・・」 動くのを止めると、脈動が伝わってきて、なんだか大きな達成感に包まれた。
そのあと食べに行ったご飯は、すごくおいしかった。
|