今日はチャットで知り合った三十路のヲトコと渋谷のホテルでSMっぽいことをしてきた。 羞恥系だったな。
ホテルに入って、まずは少しお話。 かなり真面目な話を・・・。 見た目、本当に真面目そうだね〜。とか。 学校がどうのとか、仕事がどうのとか。
そして・・・まず、あたしは服を脱ぐ。上だけ。 そのヲトコはニシという。 ニシはベッドに座り、あたしを正面に立たせあたしの乳首を弄る。 そのときはまだ、やさしく、舐めたりするだけ。 あたしは段々濡れてきて、足元がおぼつかなくなる。 そのたびに引き寄せられ「感じやすいんだね・・・」などといわれたりした。 黒のパンツを脱がされ、ベージュのパンティと靴下だけになる。 クリトリスを刺激されてつい声が漏れてしまう。 でも、まだまだじらされている・・・。 そしてパンティを脱ぎ、ベットに寝かされて「脚を開いてご覧・・・」 言われたとおり、脚をゆっくり開いていく。 「こんなエッチなおまんこ、見たことないよ・・・」 あたしはその言葉で少し冷めた。(そんなこと、誰にだって言ってるんでしょ・・・) ニシは赤い綿の縄で、あたしの脚を縛った。 そしてローターを敏感な部分に這わせていく。
電気仕掛けの快楽におぼれていくあたし。 そこへスパンキングされる。 いつのまにかヴァギナにローターがささっている。 その刺激で、いってしまいそうだ。 容赦なく振り下ろされる、ニシの手のひら。 その手があたしの肌を桜色に染めていく・・・・。
「よく我慢したね・・・。」 そういって、もうひとつのローターをあたしのクリトリスに当てた。 い:やだぁ・・・いっちゃう・・・! 「いっていいよ。ご褒美だから」 1分も経たないうちにあたしは絶頂へ上り詰め、ヴァギナを痙攣させていた。 い:いっちゃった・・・。 「ほんとうだ。ひくひくいってるね」
今度は腕も縛られた。 そしてまた、スパンキングの嵐。 強いのがくる!と思うと触るように優しかったり、いきなり強くうたれたり。 桜色に染まったあたしの肌を見てニシは興奮していたそうだ。
最後に菱縄(亀甲縛り)をして、フェラチオをした。 本当は挿れて欲しかったのだがニシが勃たず終わった。
そして約束の諭吉と新渡戸稲造をもらい、ホテルを出た。
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