SO CRAZY!  byサクライ和泉


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縄・スパンキング、そういう商売。     2002年11月28日(木)

今日はチャットで知り合った三十路のヲトコと渋谷のホテルでSMっぽいことをしてきた。
羞恥系だったな。


ホテルに入って、まずは少しお話。
かなり真面目な話を・・・。
見た目、本当に真面目そうだね〜。とか。
学校がどうのとか、仕事がどうのとか。


そして・・・まず、あたしは服を脱ぐ。上だけ。
そのヲトコはニシという。
ニシはベッドに座り、あたしを正面に立たせあたしの乳首を弄る。
そのときはまだ、やさしく、舐めたりするだけ。
あたしは段々濡れてきて、足元がおぼつかなくなる。
そのたびに引き寄せられ「感じやすいんだね・・・」などといわれたりした。
黒のパンツを脱がされ、ベージュのパンティと靴下だけになる。
クリトリスを刺激されてつい声が漏れてしまう。
でも、まだまだじらされている・・・。
そしてパンティを脱ぎ、ベットに寝かされて「脚を開いてご覧・・・」
言われたとおり、脚をゆっくり開いていく。
「こんなエッチなおまんこ、見たことないよ・・・」
あたしはその言葉で少し冷めた。(そんなこと、誰にだって言ってるんでしょ・・・)
ニシは赤い綿の縄で、あたしの脚を縛った。
そしてローターを敏感な部分に這わせていく。


電気仕掛けの快楽におぼれていくあたし。
そこへスパンキングされる。
いつのまにかヴァギナにローターがささっている。
その刺激で、いってしまいそうだ。
容赦なく振り下ろされる、ニシの手のひら。
その手があたしの肌を桜色に染めていく・・・・。


「よく我慢したね・・・。」
そういって、もうひとつのローターをあたしのクリトリスに当てた。
い:やだぁ・・・いっちゃう・・・!
「いっていいよ。ご褒美だから」
1分も経たないうちにあたしは絶頂へ上り詰め、ヴァギナを痙攣させていた。
い:いっちゃった・・・。
「ほんとうだ。ひくひくいってるね」


今度は腕も縛られた。
そしてまた、スパンキングの嵐。
強いのがくる!と思うと触るように優しかったり、いきなり強くうたれたり。
桜色に染まったあたしの肌を見てニシは興奮していたそうだ。



最後に菱縄(亀甲縛り)をして、フェラチオをした。
本当は挿れて欲しかったのだがニシが勃たず終わった。






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そして約束の諭吉と新渡戸稲造をもらい、ホテルを出た。




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