| 2010年07月26日(月) |
素人に任せる日本の安全保障by菅総理大臣 |
「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」という、菅直人総理の諮問機関がある。メンバーは以下のとおりで、制服(だった)メンバーはたった一人である。
そして、この人々が、自衛隊の均衡配備の見直しを提言したそうだ。その内容は、まあ、まともであはあるが、はたして、本当に「学者センセイ」がまとめたのだろうか疑問でもある。
だいたい、大田区で「学識経験者」を呼んできて報告書など作る際は、事務局のお役人が作文をして、形ばかり「学者センセイ」が能書きを言って、センセイ方の「ありがたい」報告書として提出されるのが常である。そして、最近、松原区長に重宝に使われているのは、元東京都副知事だった「学識経験者」である。(どちが重宝かは、定かではないが‥)
さて、「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」のメンバーは以下のとおりである。座長は佐藤茂雄京阪電気鉄道株式会社代表取締役である。たいしたもんだ、鉄道屋さんが「一国の安全保障」を語るのだからね。
まあ、この人々が書いたのではないことが明白な提言は「沖縄、南西諸島重点」の自衛隊配備、という正しいものだ。これは、いかなる「バカ政権」が出現しても優秀な官僚が作文をして「ソーリこれでござる」と、まともな政策をいかにもなプロセスを経て、実現させることを表している。
( 委員) 岩間陽子政策研究大学院大学教授 佐藤茂雄京阪電気鉄道株式会社代表取締役CEO 取締役会議長 白石隆独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所所長 添谷芳秀慶應義塾大学法学部教授 中西寛京都大学大学院法学研究科教授 広瀬崇子専修大学法学部教授 松田康博東京大学東洋文化研究所准教授 山本正財団法人日本国際交流センター理事長 (専門委員) 伊藤康成三井住友海上火災保険株式会社顧問 (元防衛事務次官) 加藤良三日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー (前駐米大使) 齋藤�漏�式会社日立製作所特別顧問 (前防衛省統合幕僚長)
シビリアンコントロールの意味をまったく知らない、又は知りながら無視する「平和ボケ」市民運動家を総理に迎えた哀れな国民である。そのような意味からすれば、過激派戦士辻元氏のほうが、余程現実的で素晴らしい。「やはり権力は甘かった!」と社民党を離党した。
なんとかならんのか!安全保障という国家の最大の命題を知らない内閣と、命題は「自分の生活」と思い込んでいる三流の国民!一回崩壊するしかないのだろうか、この国は‥
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