いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2006年12月09日(土) 国会9万円、息子9千円、国営宿舎?の家賃

 今日は、土砂降りの雨の中、某県にある防衛庁官舎を見に行った。実は、長男が今月末から入居する予定の官舎(国の社宅)である。

 何しろ、2Kで9200円という超激安物件である。覚悟はしていたが、いやはや古い。築40年は超えている。そのうえ、外壁などは、あまり手が入れられていないようで、いたるところに錆が目立つ。

 それでも内部は、ペンキを塗り替え、畳も表がえしをしてあり、まあ、21歳の新婚さんには充分だろう。官舎は安いこともあり、倍率が高いらしいが、今回、新築の官舎が建設され、階級が上の人から、押し出し方式で入れ替わったため、下っ端の息子にも順番がまわってきたらしい。ありがたい。

 丁度、衆議院赤坂宿舎の家賃が9万円で近隣相場より、相当安い、との議論がマスコミで報道されている。自らの生命をかけて国民を守る自衛官、国家の筋道を決める国会議員。立場の違いはあるが、いいんじゃないだろうかね。

 金額の多寡よりも、その報酬や処遇に見合う仕事をしているか、どうかを問題にすべきだろう。議員年金なんかいらない、と私は思っているが、これなども同じだ。

 「政治家は働かない‥」「政治家は悪さをする‥」だから許せない‥そんな構図が、知らず知らずのうちに国民の間に浸透しているのではないだろうか。でも、だとしたら、そんな政治家を選んでいるのは誰??


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