いぬぶし秀一の激辛活動日誌

2005年11月07日(月) 町会会館は違法工事!とのチラシが配布

 世の中には、変わった人が結構いるものだ。私の自宅周辺にも、監視カメラを家のまわりに設置し、子どもがボールを取りに敷地に入れば、学校長を呼びつけて謝罪をさせる、などという変わり者のオバサンがすんでいる。

 随分前に、テレビ黄金伝説を紹介して全国的に有名になった、大田区のゴミ婆さんも「ある一部分」は変わっていた。

 今日の事件の当事者Sさんも、相当の変わり者である。地元の町会会館建設について、建設当時から色々とイチャモンをつけてきた。(ご本人は、指導だと思っているらしい)

 そして、先日は弁護士を通じて、「会館の図面をみせろ」との配達証明をおくりつけてきたのだ。結局、会館で設計図面を閲覧させたのだが、コピ−を専門業者で取りたい、との持ち出し許可で折り合わず、またまた配達証明がきた。

 相手の弁護士には、会館建設の経緯と、役員各位の私財と時間をなげうっての献身的努力について説明し、争ってもSさんは地域と溝を広げるだけだ、町会の一員として、ビールでも飲みながら懇談しませんか、と提案した。弁護士も、その通りだ、Sさんに話してみる、と言ってくれた。

 ところが、次に弁護士に電話すると「Sさんに解任されました」というのだ。どうやら「いぬぶし如きに懐柔させられるなんて、とんでもない」ということらしい。

 弁護士もダメだと思ったSさんは、実力行使にでた。なんと、B4裏表カラー写真入りの「町会会館手抜き工事のお知らせ」なるチラシを刷り、昨日、地元の毎日新聞に600部、読売新聞に3500部折り込みを依頼した。

 これを昨日知り、町会役員とともに「事実無根の誹謗中傷チラシ」は、広告基準違反である、と販売店主にかけあって、折込は中止された。これで終われば、たいした変わり者でもないが、Sさんは「大物」である。

 自ら、ポステイングにまわり、こともあろうか、近隣の町会役員宅まで投げ込みに出かけたのだ。ご苦労さん!そんなパワーがあるのなら、ご商売を一生懸命すれば、楽しいだろうに、かわいそうな人である。

 このSさん、先日は、町会長、副会長宅の前で泥酔のうえ、騒ぎ立て、交番で説諭された。また、自宅周辺での争いが絶えず、近所の交番では有名人でもある。

 また、彼は、某有名宗教団体の会員であるため、この地域の宗教団体幹部が、何度も仲介の労をとったが、お手上げで降参してしまった。(彼は、この団体で、いったい何を学んでいるんだろう?)

 前述の、お二方の「変わり者」と同様、淋しいんだろうな、と同情する。
迷惑千万ではあるが、心の病と受け止める度量が、地域や町会にも求められる。

***チラシの内容については、明日の日誌を参照されたい****


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