雪さんすきすき日記
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2018年09月12日(水) 「わたしと(わたしの)ねこのしろ」のこと

 昨日から急に冷えだしたせいか、今日の仕事中に悪寒が走る。これは週末の連休を寝込んで過ごす予兆かもしれない。

 「わたしと(わたしの)ねこのしろ」(かじのゆ)の感想を。
 わたしを操作しておにぎりを食べながら猫の像巡りをする2Dジャンプアクションゲーム。
 操作は左右移動とショット、ジャンプ。自機は通常状態とおにぎり状態の2種類がある。通常状態ではショットが撃て、敵を倒すことができる。通常状態でおにぎりに触れるとおにぎり状態となり、ショットが撃てなくなる代わりに敵に触れてもミスをせず、おにぎりの上に乗ることもできるようになる。おにぎり状態のときにショットボタンを押すと、おにぎりを食べて通常状態に戻る。空中でおにぎりを食べると、そこからさらにジャンプができる。
 この2種類の状態を使い分けて進み、面の最後にある猫の像に触れるとクリア。通常状態で敵に触れたり、状態によらず敵弾や針に触れるとミスとなる。残機は無く、ミスをしても何度でも挑戦できる。

 低解像度で描かれたグラフィックが実に愛嬌に溢れた作品。像に到達すると自撮りをしたり、わたしの台詞や猫との会話にも全く緊張感が無く、プレイしている側もなんだか気が抜けてしまう。
 ただし、ゲーム内容はしっかりとした死にゲーで、クリアするまでに何度もミスをする羽目になる。それでも、敵の上に乗ると位置が自動で真上に調整されるなど親切な仕様も見受けられ、一般的な死にゲーに比べたら難易度は低い方かと。
 面数は7面+ボス面。1画面の面もあれば横に長い面、縦に長い面、時間制限のある面、敵に乗って進む半強制スクロール面など、その内容は実に多彩。また、2つの状態を使い分けるような仕掛けもボス戦に至るまで多分に含まれており、プレイしていて製作者の面構成の巧さが感じられる内容であった。ボスを倒すとクリアだが、ボスを倒したときの条件によって真のエンディングまで用意されている周到さにも感心させられた。

 ちなみに真のエンディングの条件とは、ボス戦にある猫の像を1体も破壊されずにボスを倒すというもの。猫の像はボスが投げてくるおにぎりが当たると破壊されるので、像に当たる前に通常状態でおにぎりを吸収する必要がある。
 ところで、1面の傘のアイテムは結局何の役に立つのだろうか。


氷室 万寿 |MAIL
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