雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2018年01月23日(火) 「東方狗守」のこと

 今朝は凍っていた路面が、日中日差しがでていたためか、夕方にはすっかり解けて乾いているところが多かった。これで明日から普通にノーマルタイヤで通勤できる。

 「Enter The Gungeon」クリア達成!

 今回はとにかく銃に恵まれた。明光の大砲とスカルスピッターで道中を、ZF.01でボス戦をそれぞれ乗り切ることができた。あと、裏チェンバー2にも行って、ボスも倒してきた。裏チェンバー1に比べると見返りが少ないので、ここはもう行かなくてもいいかもしれない。
 次は過去を始末する弾丸の作成。材料は3つ揃っているので、残るはチェンバー2の店に売っているプライムプライマーのみ。がんばろう。

 「Enter The Gungeon」の合間にプレイしていた「東方狗守」(GATLING CAT)の感想を。
 椛が主人公の2Dラインディフェンスアクション。左から攻めてくる毛玉や妖精を倒して、拠点を防衛するのが目的。
 操作は左右移動と攻撃、ジャンプ、奥義。攻撃は5連続まで可能。奥義は敵を倒すと増えるゲージが一杯になると使用可能となる。
 ラインディフェンスは実は大好きなジャンルだったりする。中盤以降から敵の数が格段に多くなり、防戦一方になるので、ここぞというときに奥義を使って押し戻す必要がある。また、大量の敵が拠点近くまで来てしまうと、拠点を攻撃するために攻撃が激しくなり詰むので、そうならないように前線を維持しなければならない。この辺りはしっかりラインディフェンスしていると思った次第。終盤は多勢に無勢でなかなかクリアできなかったが、攻撃を4連続で止めると少ない隙で攻撃し続けられることが分かってから、ようやく攻略の糸口が見えた。
 9面の敵を全滅させるとそれ以降面が進まなくなるので、実質ここがクリアのようである。内容は簡素でジャンプの使い道も無かったが、ラインディフェンスならではの大量の敵から前線を守るという緊張感は楽しめた。


氷室 万寿 |MAIL
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