雪さんすきすき日記
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2017年11月10日(金) |
「AGARTHA」のこと |
今日は午前中に体調が悪化してきたと思ったら、午後は目の前がチカチカしてきたので大事を取って早退。明後日までには何としても体調を戻さねば。 風邪薬を飲んで一旦寝たら大分落ち着いてはきたが、油断は禁物。ここで回復に向けて一気に畳みかけたいところである。
そんな体調なのでゲームはちょっとだけ。「デルタジール」は負担が大きいので、今日は「AGARTHA」にした。 マップ全体の1/5ほどクリアしてみて、実に神電研らしい独自性に溢れた作品であると感じた次第。手持ちの武器を駆使して、地形を破壊したり、蒸発や凝固などの物理現象を起こして地形を変化させたりして、ゴールまでの道を自分で切り開いていく過程が、いかにも冒険しているという感じで楽しい。 ただ、地形は大胆に変化していくものの、キャラは小さいし演出効果も派手ではなく、とにかく地味。敵との戦闘も、武器が地形踏破と兼用なので撃ちまくりというわけにはいかず、また自機が打たれ弱いことから残弾を気にしながら慎重に倒していくしかないと、これまた地味。しかし、その地味さを突き詰めたところが正に同人ゲームといえるかと。
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