雪さんすきすき日記
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12時半頃起床。例大祭と連休明けの疲れで昼過ぎまで寝てしまった。
今日は例大祭で購入した体験版をプレイ。 「東方狗々魂」(GATLING CAT) 椛が主役の横視点2D剣戟アクション。以前発表した「CROSS WOLVES」のリメイク。 椛で剣戟アクションといえば「東方活劇綺談」だが、それに比べるとガードや攻撃に必要なスタミナの管理の重要度が高く、攻撃一辺倒という内容では無くなっていた。とはいえ、敵に連続技を決める面白さは健在。 ボス戦では、ボスがダッシュやステップ、裏回り、ガードなどを駆使して複雑な動きで翻弄してきて単純にパターンにはまらず、ボスの行動に応じた操作を的確に要求されるところが楽しい。こういう戦いは「東方活劇綺談」では無かったので新鮮であり、この作品の方向性を感じ取ることができた。一方で、道中面は雑魚の動きが単調で面構成も起伏に乏しいので、道中面とボス戦との落差が大きいという印象も。
「紫と霊夢の終わらない夏」(ひまわり鎮痛剤) ゆかれいむパズルアクション。 プレイヤーが操作するのは霊夢で、紫は左右や上下など霊夢とは対照的に動く。ボタンを押すと霊夢と紫の位置が入れ替わるが、回数は決められている。霊夢は敵に触れるとミスだが、紫はミスにならない。これらの要素を利用して、画面内の御札を全て集めるのが目的。 元ネタは「Alter Ego」という作品とのこと。動画を見てみたら、確かにそのとおりだった。体験版の時点では、アクション要素が結構高いという印象を受けた。完成版ではゆかれいむ要素が高くなるということなので、期待したい。
「ココローグ」(ほわいとふれあ) こころが主人公のローグライク。 今回が恐らく最後の体験版ということで、ローグライクの体裁はほぼ整っていた。また、ボス戦も実装されていた。 変に際立った要素も無く、実直なローグライクになりそうである。
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