雪さんすきすき日記
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2017年02月05日(日) |
「おえかきぬえちゃん」のこと |
10時半頃起床。今日も昨日と同じくひたすら眠い一日であった。
「おえかきぬえちゃん」(劇団なないろ)の感想。 ぬえちゃんを操作してゴールに導く2Dアクションゲーム。 操作は左右移動とジャンプのみ。棘やギロチンなどの罠をジャンプで避けてゴールまでたどり着く。
劇団七色の作品は、今までは低解像度のドット絵によるものであったが、今回は脱ドット絵ということで、クレヨンによるお絵かきを取り込んだグラフィックとなっている。まず、その発想に脱帽。おかげで、雰囲気「だけ」はいつもよりもほのぼのとした感じになっている。 そして、ゲーム内容はいつもの通り死にゲー。一応ライフはあるが、障害物にかすっただけでものすごい勢いで減っていくので、あくまで細かいミスを回避できる程度。というか、ライフがある分、罠の配置が高難易度になっているような気も。
ゲームの方は5面で早々に挫折。前作でも挫折した、ブロックの上の棘という2段の高さの障害物の抜け方が分からなかった。
と思ったが、再度挑戦したらその罠の抜け方が分かってしまい、そのままクリア。全10面であった。ただ、やはり今回はライフ制だったので、高難易度の罠の配置もごり押しで抜けられるところは大きかった。あと、手書きのエンディングはとても和んだ。
そして、もう一度クリアしようとプレイしたら、同じ場所で詰まる。なぜクリアできたんだ?
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