雪さんすきすき日記
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2017年01月21日(土) |
「ふらふら ぱずるーみあ!」のこと |
8時頃起床。今日は来週月曜に控えた復職面談のために、午前中は散髪、診断書を貰いに行かなければならない。
「ふらふら ぱずるーみあ!」(川獺アルカディア)の感想を。 ふらふらと動くルーミアを誘導してゴールに導くパズルゲーム。 ルーミアの動作は真っ直ぐ歩くのみで、段差は1段しか乗り越えられない。プレイヤーは予め用意された方向転換やスイッチなどのブロックを設置して、ルーミアを誘導する。仕掛けとしては、床、方向転換するブロック、スイッチにより向きが変わる方向転換ブロックや爆弾が2色、水位やマグマの高さを増減するスイッチ、障害物がある。水は泳げるが、マグマには沈んでしまう。 用意された面をクリアしていく他に、自分で面を作成することもできる。
パズルの難易度としては、ちょっと考えれば解ける程度で決して難しくはない。クリアする度に面作成で使えるブロックが増えていくので、むしろ面作成のためのチュートリアル的な意味合いが強いという気がした。 また、クォータービューの箱庭の中をふらふら歩いたり泳いだりするルーミアの動きを見て楽しむという部分も大きい。無言でマグマに落ちるルーミアとか、ミスなのだが何だか笑えてしまう。
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