雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2016年09月13日(火) 続・「NonetSympathia」のこと

 今日の「NonetSympathia」は、敵の組織のことが判明して、王都が襲撃されたところまで。

 主人公がクレフということで彼をリーダー(操作キャラ)でプレイしているのだが、CPUが操作する他のキャラに比べて今一つ冴えないという感じであった。しかし、お金が溜まったのでスキルを一旦リセットしていろいろと試してみたところ、攻撃時に短時間無敵になるアサルトパリィというスキルと、攻撃の隙が少ない小剣の相性が抜群。今まで散々ダメージを受けていた敵にも真正面から戦えるようになり、一躍主戦力に躍り出た。

 それならばということで他のキャラのスキルもリセットして組みなおし。クレフが小剣、アキュゼが双剣での近接、セレーノが弓での遠距離、ソアラが魔法という役割分担で進めているので、全員に体力自然回復のHPリジェネート、物理攻撃を行うキャラには追加攻撃のミラージュエッジ、魔法攻撃を行うキャラには魔力自然回復のMPリジェネートをそれぞれ取得。HPリジェネートのおかげで回復魔法が要らなくなったし、アサルトパリィとミラージュエッジがあればスキルへの依存も少なくても済みそうと、いつものように不要なスキルを切り捨てて攻撃手段が簡素になってきた。

 それにしても、ソアラもさることながら受付がゲーム開始直後から怪しすぎるのだが、ここにきて怪しさが一層増してきた。彼女はどこまで知っているのだろうか。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill