雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2016年04月10日(日) 休日のこと

 昨日は花粉も少なくなってきたようなので、久しぶりに布団を干す。暖かい布団には幸せしか感じられない。
 夜は友人の一人がイベントで上京するのに合わせて、集まって大昌園で焼肉を食べることに。食べ放題ながらも肉の質が良いので、流れるように入っていく。話題にも事欠かず大いに盛り上がり、実に良い焼肉であった。

 今日は9時半頃起床。
 「ZANGEKI WARP」HARDの6面と7面をプラクティスで練習した後、通しでプレイしてノーコンティニュークリアを達成。毎面1ミスくらいしてしまい、そのせいで面クリア時のボーナスが下がり、残機が増えないという悪循環に見舞われたが、残×1でどうにかクリア。
 続いて、INSANEをコンティニューしまくってクリア。全体的に弾速が上昇していたが、敵配置はほぼ同じ。なので、先手を打って弾を撃たせなければいいわけで、NORMALからHARDに移行したときよりも楽にクリアできた(決して簡単ということではない)。ショットは5段階まで上げれば十分なようで、余った分はシールド回復に充ててもよさそう。3面や4面での事故も多くなりそうだし。あと、5面ボス時に斬撃が無強化というのは変えた方がいいかもしれない。

 それにしても、ASTRO PORTの作品は低難易度で感じられた作品独自の面白さを高難易度でもきちんと維持するよう難易度調整が実に丁寧であることを、この作品でも実感した。具体的には、斬撃を駆使しての接近戦や一撃離脱なのだが、どの難易度でもその作品の面白さが変わらずに攻略の手応えが増すので、高難易度にも積極的に挑戦したくなる魅力がある。機械的に弾速度を速くしたり耐久力を上げるだけとか雑な調整で独自の面白さを潰してしまうような作品も少なくない中で、このような丁寧な調整は嬉しいものがある。


氷室 万寿 |MAIL
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