雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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日中はお仕事。連休の余波をここで食い止める。10月をちょっと楽にするためでもある。 仕事中に「幻想人形演舞」の攻略の手段についていろいろ考えてみるも、やはり相応の時間は必要なようである。
帰宅後は「幻想人形演舞」をプレイ。先ずは華扇のお使いイベントを済ませて、転生に必要なアイテムを入手。 準備が整ったので、紅魔館の大図書館に入り浸る。目指すは個体ランク6Sのキャラの作成。先ずはSの多いキャラを集めて組み合わせて、徐々にSの数を増やして行く。4Sを作るのが最も回数が多かったが、4Sが2人出来てしまえば後はすんなりと。最終的に、霊夢と魔理沙を6Sにした。あとは、この2人を継承元として虹の魔石を使えば、6%という高確率で6Sの人形が出来るという算段。印は余程俊敏が高いキャラ以外は碧の印(俊敏1.1倍)にしていこうかと。速さは力。
転生をしたキャラはレベルが1に戻ってしまうので、再度育成が必要となる。この育成に特化したキャラというのがWikiに載っていたので、有り難く使用させていただくことに。 何種類か候補はあったが、P文にすることにした。パンデモニウムで3人抜きというのも魅力だが、再戦でことごとく文に苦戦したので性能を把握する目的もある。パンデモニウムは経験値が万単位で入るとのことなので、稼げるようになれば育成も相当捗るであろう。とりあえずは、転生したキャラをレベル100のキャラと一緒にして、戦闘に参加させることで育成していく。
明日は育成用キャラの育成(ややこしい)に費やすことになりそう。
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