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2014年09月05日(金) 「Castlemaze〜お嬢様からの挑戦〜」のこと

 今週に入ってから疲れが酷くて、帰宅しても即就寝という日が続いていた。というわけで、ゲームなどプレイする余裕はまるで無く、日記の方もお休みが続いてしまった。
 昨日になって栄養ドリンクを飲んだら気力体力共に全快したのは自分でも驚いたが、ともあれ週末になって漸くゲームをプレイするまで体調が回復した。

 今日は「Castlemaze〜お嬢様からの挑戦〜」(悠遊亭)をプレイ。
 ある日紅魔館から霊夢に届いた一通の手紙。それはレミリア嬢からの挑戦状であり、どうせいつもの退屈凌ぎだろうと渋々紅魔館に向かう霊夢であった。
 レミリア嬢の退屈しのぎに付き合ってあげる優しい霊夢が主人公の東方二次創作2Dアクション。「悪魔城ドラキュラ」に探索アクション要素を加えた感じのシステム。霊夢の初期状態のアクションは移動とジャンプ、ダッシュと武器、サブスキル。武器は短刀、御札、お払い棒、陰陽玉の特性の異なる4種類を切り替え可能。サブスキルはナイフやハンマーなどの(主に)飛び道具をSPを消費して撃つ(SPは時間で回復)。敵を倒すと登場したり館内に配置してある宝箱から、上位の武器やサブスキル、防具が入手可能。ボスを倒すと霊夢のスライディングや2段ジャンプなどのアクションが増えて行動範囲が広がる。その他のアイテムとして、体力やSP回復、解毒剤、解呪剤が登場。入手すると所持数が増えて、メニューから使用する。また、敵を倒すことで経験値が入り、一定の値になるとレベルアップして能力が上昇する。

 序盤の自機の弱さはなかなかのものであったが、レベル制なのでセーブを怠らずにそこさえ乗り切れば、広いマップを自機の行動を活用して探索していく面白さが直ぐに見えてきた。ボスを倒して取れる行動が増えたら次にどの面を攻略すれば良いかが一目瞭然な辺りは、悠遊亭らしい素直な作り。
 道中はそれほど長くはないが、ほとんどの敵に固有の出現アイテムが設定されているため、アイテム集めを始めると長さの割には時間を費やしてしまう。とはいえ、宝箱の出現確率は高めに設定してあるので、アイテム狙いの不毛な戦闘が延々と続くまでには至らないのは有り難い。
 ボスは自機の動きに比べて俊敏な行動で攻撃してくる強敵揃いだが、回復アイテムやレベルによる補助の恩恵が大きいので、力押しでも何とかできる。プレイヤーの腕前に対する自由度が高い難易度設定であると感じた次第。
 自機の武器は4種類から選択可能だが、正直なところ陰陽玉があれば全て事足りてしまった。攻撃の出こそ遅いもののその威力は他の武器より頭一つ抜きん出ていて、結果的に道中、ボス共に優位性が極めて高い。サブスキルもゲームの長さに対して数が多すぎであり(半分くらいで十分)、この辺りの調整はちょっと残念であった。あと、使用しているゲームエンジンのせいか、場面による挙動の滑らかさに差が生じていたのも気になったところではある。最初の面の曲の繋ぎも雑だった。

 2時間ほどで全アイテムを入手してクリア。レミリア嬢はレベルと回復アイテムの力押し。アイテム収集は隠し通路にやや手こずったが、探索アクションでは定番の手法でもあるし、まああって当然という気に。


氷室 万寿 |MAIL
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