雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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昨日は遠方に出張で疲れた上に、最近お酒の量が増えてきたので、今日から木曜までお酒を呑まないことに。いや、金曜に忘年会なので、それに備えないとへろへろになってしまいそうなので。
「EFFY」は偵察任務にかこつけて、敵の基地をボコボコにして何か偉そうな機体をコケにするところまで。もうX66は怖くない。 それよりも、日比谷を落すのに大分かかってしまった。Hardではカタパルトが動き始めるとどうにもならなかったので、初っ端に周囲を固めている対空砲の中に突っ込んでカタパルトを叩く羽目に。ここでは高破壊力で射程も長い対艦ミサイルが非常に有効であった。カタパルトさえ叩けば、戦闘機は地上から発進するときにASRAAMの良い的だったし、地上物は語るに及ばず。 次の面はミサイル基地攻略。ここはEasyでもNormalでも非常に難儀したので、Hardでも大変なことが容易に予想される。というわけで、明日に回すことに。
それと平行して、「(ウドンギャロップ」(ミツメ書房)をプレイ中。「ギャロップ」ってアイレムのゲームかと思ったら本当にそうだったという(笑)。というわけで、ゲーム内容はうどんげがてゐを追いかけて幻想郷を駆け抜ける強制横スクロールジャンプアクションなのだが、そこに「ギャロップ」の画面右に行くほどスクロール速度が速くなり、得点の倍率も高くなるという要素が加わっている。足場から落下するとゲームオーバーなのだが、ジャンプ中でも霊力を使ってジャンプできる救済措置がある。ただし、霊力は足場を走っているときしか回復しないので、闇雲に使うとすぐに霊力切れになってしまう。最初は平坦な地形も、徐々に足場が狭くなり起伏も激しくなっていき、「ほっぴんぐ天子」同様単純ながらも非常に熱くなれる作品である。あと、道中に「ほっぴんぐ天子」を彷彿させる場面もあったり。 現在、13,000kmほど。上下に動く青UFOと、上下の動きに加えて判定は残っているものの消えたり現れたりする赤UFOが連続してくるとどうにもならない。しかし、「ほっぴんぐ天子」同様この作品でも何とか結末が見たいので頑張ってみようかと。しかし、また解像度を下げるのは面倒だな(笑)。
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