雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2010年01月02日(土) 体験版のこと

 「Alternative Sphere」(永久る〜ぷ)のスコアトライアルは既に開始されて久しいが、やはり体験版は早めにプレイしておかないと。
 一応、昨日から「幻想のアヴァタール」(べにたぬき)体験版はプレイしているのだが、流石VNだけあって5時間経ってもまだ終わらない。というわけで、こちらは一旦中断して他の作品をプレイすることに。

・「ソラ」(橙汁)
 こちらはPVのみ。DEKUさんの音楽にのってバックストーリー、ゲーム動画、登場人物の台詞で演出された映像と流れていく。ゲーム動画は格好良いの一言に尽きる。見た人なら誰しも、こんなプレイをしてみたいと思うことであろう。で、その後の映像なのだが、恐らくソラに浴びせられるであろう罵声の数々が次々と流れていき、生い立ちも合わせてソラが一層不憫に。ここまで疎まれても戦い続ける先に何があるのか、その答えである完成版を心待ちにしよう。
 なお、このPVはWeb公開もされるようである。

・「ガン・ピタ」(栗金団)
 こちらのサークルの作品をプレイするのは実に久しぶり。
 横スクロールスクロールアクションで、キーやコントローラで移動、攻撃の変更、マウスでジャンプと攻撃となっている。FPS操作系だがマウスはボタンとしての役割しかなく、この操作系にした意味が全く無いのだが、今後仕様変更するのであろう。

・「MASTER BURNUER CLIMAX」(Shooting Area)
 「AFTER BURNER �供廚鯊蟶爐箸靴薪貶�二次創作3DSTG。誘導ミサイル中心の本家とは違い、敵の攻撃は直線弾による弾幕が中心。本家とも弾幕とも違った弾避けが要求されるので、この辺りは感覚を養うしかなさそうである(自機狙い弾の高速弾を避けるのに近いかな?)。とはいえ、耐久力は自動回復するので、ある程度の被弾は許容されるバランスに調整されているのかもしれない。この辺りが理解できれば、高速での戦闘が楽しめそうな感じがした。ボス戦ではスペルカードによる特殊攻撃もあるのだが、2D弾幕の3Dへの再現は中々面白い。
 演出優先で視認性が犠牲になっているところが見受けられたのが気になったところ。ディマーケーションで背景が真っ白になるとマーカーが見えなくなる、2面の障害物の氷山が背景に溶け込んでいる、敵撃破時と被弾時のエフェクトに紛らわしいところがある等である。敵弾の距離感の把握しにくさはこの手の3DSTGの宿命なので、最終的には慣れるしかないと思っている。
 体験版ではキーコンフィグが何故か上手くいかず、ピッチが上下反転にできなかったのであまり満足にプレイできなかったのが残念。

・「はこだま」(ほげぴよからくりばこ)
 昨年のロケテゲームショーで個人的に評価の高かった作品。
 この作品は固定画面の対戦アクションパズル。同じ色の箱を並べて箱を消し、弾を出して相手を攻撃する。箱はその模様によって弾の軌道が異なり、最初は単発だったものがゲームが進むと弾幕STG並になり画面内は大変なことに。また、押し寄せる弾幕も箱を重ねれば防ぐことができるというように、箱は攻撃だけでなく防御にも使える。ルールが単純なのと、次から次へと箱を消して攻撃していくというテンポが良く、かなり熱くなれる作品である。
 ちなみに、サイトに紹介動画があるので、それを見ればゲーム内容は一目瞭然である。
 何故か音楽ファイルの読み込みに失敗して効果音だけでしかプレイできなかったのが寂しい。

・「湍(ハヤセ)」(新雅)
 溜め撃ちが特徴の縦STG。
 武器はショットと溜め撃ちの2種類。普通にショットで敵を倒すと得点アイテムが出現するのだが、溜め撃ちで倒すとアイテムが自動回収される。また、溜め撃ちで敵弾を消すと同様にアイテムが出現し自動回収される。溜め撃ちは1回撃つと一定時間撃てなくなるが、このアイテムを回収すると次までの時間が短縮される。したがって、溜め撃ちで敵や敵弾を大量に倒すと高得点が狙えるのと同時に次の溜め撃ちも早く撃てるようになり、有利になるというシステムとなっている。なお、最大溜め撃ちだと通常の溜め撃ちと並んで小さな溜め撃ちが左右に2発ずつ発射され、より広い範囲を攻撃することができるようになる。敵配置はこの最大溜め撃ちを使うよう設定されているところが多く見受けられ、溜め撃ちを撃つタイミングのパターン化が攻略上重要となる。
 確かに溜め撃ちで敵や敵弾を消して大量のアイテムが自動回収される様は見ていて気持ちが良いが、道中は溜め撃ちを続けて撃っていればなんとかなってしまうような場面も多く、緊迫感に欠けるような印象も受けた。ボス戦はショットの方が効率よくダメージを与えられるので、ショットと溜め撃ちの使い分けが要求されてだれないのだが。というわけで、今後の調整に期待である。
 演出や曲は、トレジャーSTGを意識しているような感じ。疾走間があって気持ちが良い。ただ、2面冒頭の夕暮れ時の地平線からいきなり夜のビル郡上空に移るのは無理があるかと…。


氷室 万寿 |MAIL
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