雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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あれ、今日も12時間睡眠。
弾幕型の速報掲示板にて紹介されていた「exception」(primitive)、スクリーンショットを見た感じ非常に面白そうなので体験版をプレイしてみたのだが、私の環境ではスタート直後に強制終了(曲は鳴り続ける)。ドライバを更新しても駄目だった。残念。一応、エラー報告はしておいた。
あと、「Söldner-X」の発売日が11/30に決定したようで。楽しみである。
「HellSinker.」劫殺でFULL SEQUENCE Lv.3クリア。楽なところはとことん楽だが、辛いところはどうしようもない、場面によって極端に強さが変わる癖の強さは、少なくとも3番目に選択する機体ではないということであろう。 恥ずかしながらリプレイをアップ。見所は、 ・OLD ROSEにボコボコにされる ・霊廟で全員どころか3人目も倒せない ・霊廟終了後、SPIRIT約半減 ・7面ボス中の人倒せず こんなプレイでもクリアはできるということで。まあ、道中が楽だとか、2面ボスの中の人も楽勝だとか、8面のQUACERはガンナー使えば十分安地に入れるとか、8面Lv.3でレーザー2本を当ててゲージを大幅に上げられるとか、強い場面では本当に強いのだが。 この機体は性能を全く発揮できていないので(特にボムの使い方がまるで駄目)、後で再挑戦するつもり。
続けて緋輪を開始。劫殺の後だと笑ってしまうほど強い。これならクリアは楽だと思いきや、強さにかまけて無謀な行動をとり自滅という展開を何度も繰り返す。あと、さすがに劫殺の後だと疲れが。という感じで、今日は5面まで。
紅楼夢新刊「季節はづれの夏ノ唄」(いよかん。)と「公的事情により。」(PC)と「Missing of Red」(Faintly Citrus)で百合分を大幅補充。 前2冊は紫×霊夢。霊夢の性格は「季節はづれの〜」ではしおらしく、「公的事情により。」ではツンデレと異なるものの、どちらも相思相愛で甘々な内容には変わりなく、結界組に対する認識が改まりそうである。というか、レミリア嬢×咲夜さん、永琳×輝夜と並ぶ程の素敵な組み合わせではないか。 後1冊はレミリア×霊夢。レミリア様、散々弄んでそれは酷すぎます(笑)。しかし、一方的に攻められる霊夢というのも中々可愛らしいものが。
そういえば、上で書いた「exception」はシェーダーの使用をオフにしたら動いた。RADEON系の調整が今一つとのこと。 敵を倒す→破片大量発生→破片をカタパルトで吹き飛ばす→敵に当たって大ダメージという一連の流れが気持ち良い。また、ほぼ全てのキャラが直方体で形成されている無機的な雰囲気も良い感じである。1面は普通に撃って壊せば進めるのだが、3面は地形を支える障害物を上手く壊していかないと進路が塞がってしまうという仕掛けが施してあり、完成版ではシステムを活かした多様な仕掛けが楽しめそうである。 冬コミで頒布予定とのことなので、期待して待つことにしよう。
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