雪さんすきすき日記
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| 2004年12月19日(日) |
「機動妖精ヴァルスター」のこと |
先日、ThinkPadのついでに購入した「機動妖精ヴァルスター」(2CCP)をプレイ。ゲーム性からキャラに至るまで、90年代アーケードSTGの再現度が高く、プレイ中に懐かしさがこみ上げてきた。連射をつけると難易度がかなり低くなるあたりもまた90's(笑)。 とりあえずコンティニューしまくりでクリアしたが、EasyはともかくNormal以上をノーコンティニュークリアするのは結構やりこむ必要があるかと思われる。ゲーム展開は長丁場なのに対して、残機は増えないし、ボムは溜め撃ちで即効性が無いしで(その代わり、発動すれば非常に強力)、パターンをしっかり組まないと乗り切れない。特に、4面以降のボスは各攻撃に対してしっかり対策を取らないと、とても太刀打ちできない。というわけで、難易度的にも90's。 キャラは好き嫌い分かれるであろうし、最近のSTGの速い展開に慣れてしまっていると道中が退屈に思えるが、個人的にはしっかりした作りであると思った次第。
「Lethal Application」(大雪戦)体験版が非常に面白い。非常に癖のある操作性なので万人受けは難しいと思われるが、理解できればかなり爽快である。しかし、自機がどうしてもリリー・ホワイトに見えてしまう(笑)。
「永夜抄」Extra詠唱組で18.9億。2ミスでフェニックスとバゼストとインペリ落とし。ボス前の妖精も何とか回れるようになったし、漸くスタートラインか。しかし、インペリは5巡目と6順目の安地に入れたのに、何でその次でやられるかなぁ…。
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