主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

人妻の裏心 『皮肉な幸せ 13』 夫とのセックス - 2005年07月02日(土)

翌日、夫が旅行から帰ってきた。

たった1日しかたっていないというのに、妙に懐かしい。



その夜、アタシはどうしても夫に抱かれたくなった。

前日に犯してしまった罪を忘れたい為なのか、

それとも、感覚なくイケなかった体の不満を

解消するためなのか、どちらであるのかは

自分でもわからなかったが、とにかく夫と一つになりたかった。



アタシは横で寝かかっている夫の股間のあたりを

なにげなくふれてみた。

すると、すでに夫のモノは誇張していた。

それに安心した私は、シャツの下に手を差し込み

夫の乳首を刺激した。

それでも夫はアタシをおそってはくれない。

そこで今度は、シャツをまくりあげ、乳首を舐めてみる。

舐めてみたり、吸ってみたり、、、。



すると、ようやく夫は上体をおこすと、アタシの上に

覆いかぶさってきた。

パジャマの上から、胸をまさぐりながら、首筋を舐める。

ああん、、、

その喘ぎ声が開始の合図だったかのように

夫は獣に変身した。



アタシのパジャマを脱がすと、ブラも一気にはずし

上半身を裸にさせ、首筋から降りてきた舌先が

アタシのおっぱいをぐるりと舐めまわした。

外側からだんだん内に・・・そして、とうとう乳首へと

舌先が到達する。

体をビクビクッと痙攣させて、アタシは喘いだ。


あぅ、、、、気持ちいぃ、、、



チュパチュパと音を立てながら乳首を吸ったりしながら

夫の右手がパジャマのズボンの中に入り、パンティの上から

アタシの茂みのあたりを撫で回す。

アタシはこらえきれなくなって、自分でズボンを脱ぐと

夫のズボンも、パンツも脱がした。

暗闇の中でも、夫のモノがいきりたっているのがわかる。

そっと握ってみる、、、硬いわ、、、。

あまりの硬さにちょっと嬉しくなったアタシは

体の向きを逆にすると夫のソレをパクリと口に含んだ。


ああん、大きいわ〜。


口を上下に動かすと、ジュボジュボと音がでた。

口からソレを抜くと、今度は舌をつかって愛撫した。

裏筋をツツゥーと舌先で舐めあげながら、

先汁とアタシの唾液で濡れた硬いモノの先っぽを

指の腹で円を描く様に滑らせる。



うぅ、、、

気持ちよさげな声を出す夫だったが、突然アタシの手を

とめると、今度は夫がアタシのクリを舌先で苛めてきた。

すでにアタシのアソコもグッショリ濡れている。

舐めながら指を入れると、グチュグチュとイヤらしい音がして

その音がまた快感の度合いを高めてくれる。


「ねぇ、、もういれてぇ〜、、、」

我慢出来ずに夫に懇願する。

「すぐでちゃうかもしれないよ?」

「ああん、いいってばぁ〜」


そして、夫はアタシの中に硬くて太いものをいれてくれた。

「ああ〜ん、いぃ〜」

夫はアタシの足を高く掲げ、自分の両肩にのせると

グイグイと突いてきた。


「いやぁぁぁん、いぃ〜〜」

ベットがギシギシと音を立てて揺れている。


「ああ、もうだめだよ、、」

夫がそういうと、硬いものがさらに硬くなっていくのを感じ

アタシもイキそうになる。

「ああ〜ん、イク〜〜〜〜〜〜ぅ」

「うっ!」

2人とも同時にイッた。

夫はアタシに倒れこみ、しばらく抱き合っていた。

ああ、やっぱり夫が一番だわ・・・。

夫を抱きしめながら、あらためてそう実感した。

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ほんとうによかった・・・。




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