キッシンジャーの日々
キッシンジャー

■■■
■■
■ 一日寝ては、一日起きて…

そんな生活をしていると、体は正直なもので


疼き始めやがったぜ。


起きてる最中、プルプル体が震えるんですよ。


そりゃ、かまとおばあちゃんは楽やわ


と、羨ましく思います。


だって、自分の生活の全てを家族に任せて


自分はベッドの上で寝てりゃいいんですもの。


健全な若者があのバアチャンみたいにやってみい。


腐っていくんですよ。


体が。


ええ、そりゃひどいもんですよ。


そうやって腐ってく自分を


まるで他人事のように眺めちゃったりしてしまうんですよ。


まともな思考回路じゃやってけませんね。


異常です。


だから、かまとおばあちゃんもきっと異常です。


異常な精神の人間が


ギネスに認定されて


テレビに映されて


歯の無い皺くちゃの顔を大衆に見せびらかしてるんですよ。


それを真面目な顔で報道するニュースキャスターも異常です。


異常ってのは伝染するんだ


と、このとき思い知りましたね。




もっと昼間に行動したいです。


だって夜は寒いんですもの。


だって一人は寂しいんですもの。


ああ、僕はまだギリギリのところで


正常かもしれない。

2003年01月30日(木)
≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL