掛川奮闘記

2007年03月19日(月) 070319_牛溲、馬勃とは…

 のどが痛い〜。どうやら風邪じゃなくて、のどが炎症を起こしているようす。いててて。 
 
【年度末まであと二週間】
 いよいよ今年度もあと二週間。年度内の予定をこなすためには一日が五分割くらいのスケジュールを組まなくてはなりません。

 そこへきて飛び込みの資料作成要求なども入るので、もうてんやわんやです。


 4月になると多くの同僚が散り散りになってそれぞれ新しい職場へ向かうことでしょう。あたらしいところでも、存分に力を発揮して欲しいものです。

 さて私もどうなる事やら。

 自戒を込めて、言志四録の最後の一巻である言志耋録(げんしてつろく)より一節をご紹介しましょう。

 曰く「人おのおの長ずるところありて、恰好の職掌あり。いやしくもその才にあたらば、すなわち棄つべきの人なし。『牛溲(ぎゅうしゅう)、馬勃(ばぼつ)、敗鼓(はいこ)の皮』、最も妙諭なり」

 その意味は、「ひとそれぞれに長所があって、ぴったりの役目がある。かりそめにもその人の才能に当てはめて使えば、棄ててしまって良い人などいない。『牛の小便、馬の糞、破れ太鼓の皮』なども名医はこれを用いて薬にするとは、誠に巧妙なたとえである」ということ。

 大したことのない自分でも、それなりに役に立つシーンはあるはずですね。

 それにしても、牛溲、馬勃とは…。   


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こままさ