掛川奮闘記

2007年02月11日(日) 070211_再度挑戦、雪まつり大雪像

 1月の少雪を取り返すかのように、連日20センチくらいの雪が降っています。
 休みの時くらい家の雪かきをしなくては。

【雪まつりリベンジ】
 一昨日の雪まつり見物失敗談を取り返すべく、うちの奥さんと再び雪まつり見物に出かけました。

 今度は西側から攻めようと、近くの駐車場に車を止めて歩き出しましたが、雪まつりの会場に着く前に札幌市資料館の近くを通り、先にこちらを見ることにしました。

 札幌市資料館は、大正十五年に札幌控訴院として建てられたもので、札幌軟石の美しいフォルムで昭和48年から市の資料館として使われているものです。今まで随分近くを通りましたが、入ったことはなかったのでした。

 一階には開拓の歴史を写真と文章で教えてくれるコーナーがあって、島義勇や黒田清隆らとともに、大友亀太郎の写真も貼ってありました。

 このコーナーには案内をしてくれるボランティアの方もいて、楽しく説明をしてくださいました。

 大きかろうと小さかろうと、自分たちの住む町の歴史を知ることは大事ですね。


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 資料館を後にして、いよいよ10丁目から始まる大雪像の見物です。

 最初に現れたのは「神秘大陸 南極の生き物たち」の大雪像です。そうそう、こういう大雪像こそ雪まつりの醍醐味なのでした。リベンジ成功です!

 大雪像は他にも国宝彦根城、タイ王国のチャックリー・マハー・プラーサート宮殿が作られていて、迫力と細かな造作の両立は札幌雪まつりの見所です。

 そうして一昨日はここで引き返した7丁目まで行って、そこからぐるっと回って帰ってきました。

 最近は通訳や案内のボランティアハウスやお土産屋さん、それに飲食のブースもたくさん出ていて、サービスは以前よりも格段に向上しています。

 外国人観光客の人たちが大きな串の焼き鳥をほおばっている姿を見るのは微笑ましいものです。もっと北海道を味わって欲しいな。

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 それにしても、印象として変わったなと思うことは、お客さんの数が総じて少なく感じたことです。広場の様子も、以前はもっとぎゅうぎゅうの混雑だった印象だったのですが、こんなものだったのでしょうか。

 そういえば、この舞台を使ったテレビ番組がどれくらい会ったのでしょうか。

 うちの奥さんなどは「最近はテレビ局もよさこいソーラン祭りに力を入れていて、雪まつりに力が入っていないのかな」という印象をもったようです。

 58回もこのようなイベントが続いていること自体が立派ですが、前回よりも何かを変えながら話題を作り続けて行くことが難しくなりつつあるような気もします。

 マンネリに陥らずに常に自己変革を繰り返し、緊張感を持ってイベントを継続して行くのは難しいことです。

 市民の側も簡単に飽きてしまわずに、楽しい故郷自慢をし続けたいものです。


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こままさ