| 2006年08月30日(水) |
060830_地域の無料コンサート |
日中と夜の寒暖の差が大きくなってきました。今年の紅葉はきれいかな。
【地域病院の院内コンサート】 家の近くには市内でも割りと大きな総合病院があるのですが、家にその病院の催しとして院内コンサートを行う、というチラシが入っていました。
プログラムではモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークや久石譲の曲など、クラシックから話題の曲まで幅広い曲目を肩肘張らずに聴かせてもらえそう、ということで妻と楽しみにしていました。
おまけに特別ゲストとして、札幌交響楽団のトランペット奏者の佐藤誠さんがトランペット演奏とお話を聴かせてくれるというので、これまた楽しみだったのです。
会場は病院の向かいに出来た看護学校の体育館という地域に身近な場所で、夜6時半からの開演でした。
開演時間が近づく頃には、近隣の住民や病院の患者さんなど100名以上が集まって演奏が始まるのを楽しみに待っています。
今日は弦楽器、ピアノ、トランペット、ソプラノ独唱など幅広いのですが、演奏をしてくださるのはこの地域病院のお医者さんたちとその音楽関係者という演奏家の皆さんなのでした。
お話を聞いていると、高校でオーケストラに参加して、医科大学でもオーケストラ活動を続け、医師になっても趣味の一環で音楽を続けられているのだそう。世の中には医者としての腕と芸術性という二物を与えられた人たちもいるものです。
ヴァイオリンやソプラノを披露してくださった中にはうら若い女性もいたのですが、どうやらお医者さんのお嬢さんとその教育大学の同級生たちが友情出演をしてくださったのだとか。音楽の友達というのも良いものです。
もちろんトランペットは音の抜けが、「さすがはプロ!」で、トークではモーツァルトとトランペットの関わりなどを面白く聞かせてくれて、これまた面白く聴かせていただきました。
こんな音楽に地域で触れあう事が出来るなんて、やっぱり豊かな社会なのだと思いました。
無料コンサートはこんどはクリスマス近くにもやる予定だとか。冬の楽しみが一つ増えました。
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