掛川奮闘記

2006年06月01日(木) 060601_榛村さんの教え〜事を起こすには

 今日から6月。気温が低めで窓を開けると寒い風が入ってきますが、官庁ではクールビズの解禁でスーツにネクタイからしばらくお別れです。

 気付くといつの間にかシラカバの花粉症ともお別れのよう。リラの花がシラカバを追い出したようです。 
 
【事を起こすには】
 北海道を花の島にしようという道民運動がガーデン(G)・アイランド(I)・北海道(H)、通称GIHです。

 今日はその会合の役員会が開催されて、昨年度までの活動や決算状況の報告・承認と今年度の活動の方向が議論されました。

 このGIHでは、道内の庭や庭園、公園などを募って、それぞれが花を活かした場所づくり、地域作りを行い、さらにはこれらを連携する事でツーリングや新たな産業、ビジネスに結びつける可能性もあると考えているのです。

 しかし残念ながら思いは強くとも、しっかりとした事務局がもてずに事務局を担ってくださっている人たちにもこのことだけに割く時間が不足して力が出せずにいるのです。

 以前、掛川の知人から「榛村前市長を訪ねたときに、事を起こすときに大事な事というのを教えてもらいました。心に残ったので送ります」と、榛村さんの言葉をメールで送ってくれた事がありました。

 それには、

『コトを興して活動していくには5つの大切な要素がある。
 1つ目にお金・・先立つ物、軍資金
 2つ目に事務局・・優秀さを求められる
 3つ目に舞台・・活躍する場、発表の機会
 4つ目は出し物・・何を中心に集まるのか、旗印や理念
 5つ目はサポーター・・入れ込み具合はそれぞれだけど応援したり興味を持ってくれる人達。

 この5つの要素が相互に高め合って年々、段々と充実させていくことが大切。また、どれが欠けてもいけないけれど特に1のお金・2の事務局・5のサポーターは重要である。』とありました。

 まさに何かをなそうとするときのお金の重要さや、活動のコアとなる事務局の大切さが身にしみる今日この頃です。特に日本では、江戸時代からの儒教の影響で、お金を必要とする事を卑しい事だとか、見下げるような風潮があります。

 事を起こすために必要な事を冷徹な目で冷静に見る目が必要です。


 さて、明日から静岡県を訪ねてちょっとした会合に出席してきます。明日の夜は掛川で大勢の人に会う事になっています。ぜひともその前には榛村さんをお訪ねして再び人生の教えに触れたいと思います。

 もしかしたらブログへの記載が遅れるかも知れませんがご容赦ください。
 


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こままさ