掛川奮闘記

2006年05月30日(火) 060530_カーナビで外国人をおもてなし

 毎日なんだかしょぼしょぼと雨の降るしょぼくれた日が続きます。からっと晴れないものですかねえ。
 
【外国語のカーナビ】
 シーニックバイウェイの会合で、ナビ機能のついたPDAというハンディタイプのパソコンを見せてもらいました。

 外国人の観光客にとっては北海道でのドライブ観光は案外面白いもののようで、我々もドライブを楽しむ外国人観光客が増える事を希望しているのですが、土地勘と言葉の障壁が心配なのです。

 土地勘とドライブルートについてはカーナビが発達していますので、目的地を入れればなんとか機械が案内をしてくれる時代にはなりましたが、言葉の方がやはり問題なのだろうと思います。

 国内で販売されているカーナビでは、外国人の利用がそれほど多くはないだろうということで外国語での案内対応がされていないのです。

 なんとかそこを充実させる事で外国人に旅しやすい北海道にしたいというのが、観光関係者の大きな課題の一つでもあるのです。

 今日見せていただいたパソコンは、車に搭載するタイプではなく、持ち運びが出来るものなのですが、日本語はあたりまえとして、日本地図が英語表記されて英語で案内してくれるモードと、日本語の漢字表記で中国語で案内されるモードの二つが備わっているのです。

 まだまだ大手のカーナビメーカーでは対応が追いついていない分野ですが、技術的にはこうした事はどんどん可能になっているのですね。

 携帯電話にももうすぐGPSが標準装備になるとか。科学技術は自分たちの知らないところで便利と安心を支えていてくれているのです。


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こままさ