闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2003年07月15日(火) 飼い猫



いつしか彼女は僕に囲われるようになった


いつも布団の上で小さくなって寝ていた


朝は僕が起きてから気だるそうに起き上がり

僕の頬に軽くキスをして

少しのミルクを飲み

また眠りに着いた


夜は僕の帰宅と共に起き上がり

軽く食事をとった後

僕の唇にキスをして

僕より先に眠りに着いた


それでも僕は良かった

彼女はもうココから出て行かないだろうと思っていた




思い込みだという事に気づくのは

そう遅くは無かった


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