君に幾つか告げていない事がある今、其れを君に言うつもりは無いし、言う必要なんて無いけれども君は不満気に言った『あなたはいつも何1つ教えてくれない。 あたしとあなたは別の人間だから、 理解できない事も沢山あると思う。 でもあたしはあなたの全てを解りたい。』其のコトバは僕には届かない僕の過去は穢れきっている君の事を大切に思うが余り、何も言えなくなってしまった僕は、哀れで、愚かで、情けないもしも此の先僕が君に全てを打ち明けたときそれでも君はそうやって笑っていてくれるの?