ガリガリくん食べた。
今の季節にはまだ早すぎたみたい。
にっく＠鳥肌たちまくりです。

Nちゃんと行きつけのお店で食事をしていたら
見慣れた顔を発見。
TくんとHリンだ。（2003.9.22参照）

女同士で飲む予定がいつものメンバーになってしまった。
半年振りの再会になるわけだが、
週末にばったり会うならまだしも平日でしかも月曜日に会うなんてね。
単なる偶然だと思えない。
気持ち悪がりながらも再会を喜び合う。

恒例（？）の近況報告をしたわけだが、驚きの事実を知らされることになる。
Tくんが彼女と結婚について話しあってるというのだ。
お互いの親に挨拶もすませたそうな。
ほぼ結婚確定じゃん。
おめでとう。

それに引き換えNちゃんと私は最悪だ。

Nちゃんの彼氏はどうも胡散臭い。
騙されてると気がしてならないのだが彼女は離れられないらしい。
しかも、他の男性からも言い寄られていて修羅場に向かって一直線だ。

私は『干からびている』の一言（爆）
あまりの男っ気のなさにみんなは心配の色が隠せない様子だ。
冗談でHりんと付き合えと言われたがHリンに即答で嫌がられた。
つか、冗談なのに即答すんな。馬鹿。うわーん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

Hリンは片思い。
話を聞いてるとこっちが恥ずかしくなるくらい純情ボーイだ。
ヨゴレな私たちには眩しい存在である（笑）

楽しいひと時もあっという間に終わってしまった。
Hリンを駅まで送り届け近所な私たちは自転車リンリンリン

途中でラーメンを食べて帰ったのが大失敗。
すげぇ〜コッテリなのね。
吐きそう…。
つか、ラーメンを一番食べたがってたNちゃんはほとんど手をつけず。
しかも、メンマだけを私のどんぶりにポンポン投入してくるのね。
とりあえず注意するんだけど逆ギレ（笑）
奴は女王様だ。
そこがかわいいんだけどね。

吐きそうになりながらもラーメンを完食してみんなとバイバイ。
次の日が仕事じゃなかったらなぁ〜と思いながらメイクも落とさず就寝。
朝、鏡を見たら案の定えらいことなってました。

近頃忙しくて全然遊びに行けなかったんで
久々にストレス発散できました。
サンクス。みんな。



本日の独り言。
結婚式に呼んでもらえるのかなぁ〜

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