映画「ドラムライン」を観に行きました。 マーチングバンドの花形はドラムだという話。
楽団って体育会系だったんだなと思った。 ひたすら筋トレしてるんで単に新入生に対する先制パンチかと思いきやものごっつい動き回りながら演奏するから必要なんですねー。やっぱ筋肉あると動きに余裕が出るもんね…。すごかった。激しく踊りながら演奏してるよ…。 恋愛とうぬぼれと挫折と友情と団結という青春物の要素が盛りだくさんなのにクサくなくて良い。 リー監督がじわじわいいんだ、これ。 途中の演奏シーンだのダンスだのがさすがにうまくて十分楽しめたんで満足。 見所はダンス担当の女の子たちの腹。 「シカゴ」なんかは途中途中が盛り上がってたんでラストがいまいちだったけれども、これは途中の演奏は小出しだったんでラストが一気に盛り上がって「見せ場」って感じで爽快なのです。 ただ、せっかくの見せ場なんだしもうちょっとじっくり演技を見せて欲しかった。 演奏をみせるのがメインの映画なんだし。 とりあえず、ピンヒールで踊り狂う対戦相手の踊り子に乾杯。
この映画は映画館で観て正解だったなと思った。
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