最近のBGM、村下孝蔵『同窓会』。 良いよね、村下孝蔵。 あと、チャコールフィルターのアルバム『MADE IN Hi-High』がレンタル放出500円だったので買ってみたら良かった。
本の話。
「えんの松原」(伊藤遊) 口の悪さが主人の怒りに触れて屋敷を追い出された少年が、女装してこっそり宮中で暮らすことに。持ち前のきかん気で怨霊さわぎに首をつっこむという話。 音羽が外見は誰にも認められる可愛いらしさにもかかわらず口悪の礼儀知らずなところとか、正体ばれまいとする様子が、まわりにはきっと大人しい子のように見えてるだろうよと読み手に思わせる描写だとか。主人公が素敵。 んはー、この人の本好みやわ。 面倒をみてくれてる伴内侍とのやり取りが大変よろしいのです。
「ダレン・シャン(4・5)」(Darren Shan)
新キャラ登場。 青い服の似合う金髪細めの頭脳派バンパイアだよー。 なんか、デジキャラットのおもちゃ屋の兄さんみたいな人だ。 「うわーぷちこちゃーん」てな感じにダレンを心配してくれます。 そしてクレプスリーとの絆はどんどん深まっているようで。 けっこう愛情表現がストレートだよね、ダレン。 つか、命かけるほどクレプスリーに懐いていたのか、ダレン。 いつのまにかバンパイアとしての誇りとか抱いてるし。
「リスク」(井上尚登) 株と家とリストラについての3つの短編。 映画化された「T・R・Y」の作者らしい。 面白かったです。読みやすいし。 リストラのラスト近くのサラリーマンのはじけっぷりとか。
「あの夏」(ガブリエル・バンサン) 熊とねずみと人間のでてくる絵本。 しみじみとした悲しみです。 ガブリエル・バンサンの絵は良いね。 「アンジュール−ある犬の物語」は最高ですよ。
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