今日学校にいったら、某大学の掲示板にあった
『キ・ケ・ン! イノシシに注意! 夕方以降の目撃が多いため、その時間帯は特に注意すること 見つけた人は速やかに庶務課に届け出ること 』
というポスターがはがされていました。 いつも実験に行くたびに眺めては、注意しても出るもんはしょうがないよなあとか庶務課に届けてもイノシシは手に余るだろうなどとつらつら考えるのが習慣だったのに。
しかしはがされたということはイノシシはもうつかまったということだろうか。小ぶりの奴ならともかく大人のイノシシは車と勝負できる実力があると思われるが、どうやってつかまえたのか。そういえば地元の某会社で飼っていたイノシシが逃げたときには、それに気づいた出入り業者がイノシシが散歩のために放してあると思ってほうっておいたらそのまま山に帰ってしまい、いまだ帰ってこないらしいがどうしているだろうか。
そんなことを考えながら帰りました。
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