寒波到来で寒かった日、フェリーに乗船中の妹とその友達の会話。(カップめんを食べながら)妹「あのさぁ、もしさぁ、流氷が流れてきよってさあ。」友達「(こねぇよ)うん。」妹「この船が、いまタイタニックみたいにして流氷にぶつかったとするやん。」友達「うん。」妹「カップめんの汁が、こぼれるねぇ。」帰ってきた妹からこの話聞いてなんだかめちゃくちゃうけてしまったのですよ。本人いわく、「今ぶつかったら汁が手にこぼれて熱いだろうなぁと思って…」だそうで。