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| 2004年10月15日(金) |
1歳10ヶ月10日目:お腹が空いてるんだけど |
パパ、今日は飲み会です。 ところがそれをおばばに言っていかなかったため、おばばは「夕食を作る作業量が違ってくるじゃないの!」と少々おかんむりでした。 別に、わたしが悪いことをしているわけではないのですが、代理で謝っておきました。
なっちゅん、うんちリズムが完全に「夜」と固定されました。 ほぼ毎日、19時〜21時までの間に出します。 うんちは朝出すもの・・・という考え方は古いのでしょうか? なっちゅんとしても、慌ただしい朝にするより、ママも帰ってきて後は寝るだけ・・・というリラックスした状態にある夜の方が安心して出せるのかも?と考えています。
それにしても、いつもわたしの食事時を狙って出すため、食事を一時中断しなければなりません。 そのまま食事を続けてしまおうか?という誘惑にも駆られますが、お尻がかぶれたら可哀想だし・・・と想像すると、やっぱりおむつ交換を優先してしまいます。 親として当たり前ですか? でも、なっちゅんはわたしに似て肌が強いので、きっとかぶれないとは思います。
なっちゅんによる、わたしの食事妨害はオムツだけにとどまりません。 それは「おっぱい」。 なっちゅんにおっぱいを吸わせながら食事をしていると、おばばが「ほらー。まだおっぱい吸わせてるから大変なのよ。もう止めれば?」などと言われてしまいます。 が、どんなに大変でもおっぱいは譲れないのです。 なっちゅんの、「心の拠り所」なのです。 本当のことを言うと、もう止めたいなー。と思うこともありますが、嬉しそうにしがみついている姿を見ると、やっぱり「もういいよ。」となっちゅんが納得するまでは続けたいと思います。
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