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| 2004年09月20日(月) |
1歳9ヶ月15日目:応えることが出来るように |
今日はセリカちゃんが手作りのお稲荷さんを持って遊びに来ました。 「すごーい!」と感動していると、「いやぁ、作ったのはわたしじゃなくて、ウチの母親。」と、言わなければ分からないことを暴露。 本当に、言わなければ信じていたので、惜しかったね(?)。
ということで、今日はセリカちゃん家のお稲荷さんとホットケーキ、それから久し振りに電子レンジパンを作ってみました。 電子レンジパンは、あくまでも擬似的なパンなので、イーストたっぷり。 なっちゅんは、苦手のようであまり食べませんでした。
なっちゅん、熱は平熱のママですが、鼻水と咳が酷くなってきました。 これも治ってきたという証拠なのでしょうか? おばばが「どこが痛いの?」と聞くと、なっちゅんは右手で頭を、続いて喉を押さえました。 凄い!言ってること、ちゃんと理解してるね!!と大人はみんなで大興奮でした。 というか、今までも言っていることは分かっていたのだと思います。 「応える」ということを表現できるようになった、成長した、ということなのでしょう。 何にしても、一つ一つ、ゆっくりではありますが、成長を間近で見ることが出来るのは嬉しいことです。
夕方になり、わたしも微熱を出し始めました。 わたしの場合、ここで治さないと大変なことになることを、パパは経験上分かっていたらしく、進んで家事をしてくれました。有り難いことです。 そうしておいて、わたしは布団でテレビ。 今日は水戸黄門最終回スペシャルと、ポンペイの特集を見ました。 なかなか面白かったです。
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