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| 2004年05月14日(金) |
1歳5ヶ月9日目:世界の中心は |
午前中休暇を取ってなっちゅんを病院へ連れて行きました。 先生に「喉が赤くなってるね。」と言われ、鼻水と咳の薬をもらいました。 保育園に通っていなければ、自然治癒力に任せて様子を見るのですが、なっちゅんがクラスメイトに感染させることを考えると薬に頼らざるを得ません。 他の子のためにも、早くきちんと治してから通園させたいと思います。 おばばはそれまでの間、協力してくれると言ってくれました。 いつも感謝です。
今回のことでパパと「やっぱり何かあった時にすぐ頼れる実家の近くに住んだ方がよい。」という結論に達しました。(実家から自宅まで、電車で急いでも1時間半はかかるのです…。) わたし達が大変でも、それがなっちゅんのためなら苦労は厭わないのです。 だけど、わたし達の仕事のためになっちゅんが犠牲になるのだけは避けなければなりません。 なっちゅんを中心に、なっちゅんを優先にして考えると、この結論にたどり着きました。 おばばも、保育園のお迎えまでには帰宅しているので、その辺の協力は出来ると言ってくれましたから、怖いもの無しです。 明日は不動産屋まわりをしたいと思います。
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