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| 2004年03月17日(水) |
1歳3ヶ月12日目:初めての薬 |
わたしが病気で2日間休んだため、土日合わせて4日間甘え放題だったなっちゅんはいつもに増して大泣き。 後ろ髪を引かれつつ、久し振りに出勤しました。
職場に来てみると微熱が出てきましたが、頑張るしかありません。 ふらふらしつつ仕事をしていると、17時になる頃パパから「なっちゅん、風邪引いたかも。」と電話がありました。 「鼻水を垂らして、何をやっても不機嫌で泣きやまない。」というのです。 「お昼寝した?」と聞くと「そう思って何度も抱っこしたけど下ろせって言うし、とにかく何をしても泣き叫んで、どうした
らいいか分からない。」と言います。 熱はないようでしたが、機嫌が悪いということは、これから上がるということかもしれません。 念のため小児科へ連れて行くようお願いし、わたしはすぐに帰宅しました。 自分が風邪を移してしまったのでは・・・と自責しながら帰宅すると、なっちゅんはわたしの顔を見て「えへー!」と笑いな
がら大喜びで寄ってきます。
「・・・あれ?」
頭の中が真っ白になり、パパに「もの凄く機嫌が悪かったんじゃないの?」と言うと「そうだよ、手が付けられなかったんだ
から!」と主張しています。 「なんか、大丈夫そうだね・・・。」 思わず気が抜けてそう漏らすと「大変だったんだよ!」とパパが憮然としていました。 なっちゅん、ただ単に<わたしに>甘えたかっただけのようです。
まだ熱は出ていなかったので「風邪かどうか判断できません。」と病院で言われてしまい、今回は鼻水の薬をシロップでもら
ってきました。 なっちゅん、生まれて初めての薬です。(ポリオの経口ワクチンを除いて、ですが。) リンゴ味だというそれは、スポイトが付いた容器に入っています。 そして疑問が・・・。
「これって、どう飲ませるの?」
なっちゅん、今まで病気になったことが血便以来、一度もないので薬を飲ませたことがないのです。(もちろん熱もまだ出し
たことがありません。) 「スポイト部分を口に入れるのかなぁ?」 「でもそうすると、容器に戻すと菌が入っちゃうし。」 「あ!コップに移して飲ませてみようか!」 そしてコップで飲ませてみると、ほんの少し飲んだだけで「ぷいっ。」として飲んでくれません。 困ってしまって「どうしよう。どうしよう。」と夫婦で右往左往しつつ「あ!スプーンは?」とひらめき、やってみました。 スプーンを口元へ持っていくと、あーん!と口を開けてくれます。 「それっ!」と流し込むと、なっちゅんがゴックンと飲み干し、その直後「ぶるっ!」と身震いしました。 その様子がおかしくて笑ってしまいました。(なっちゅんにとっては笑い事ではないのですが。) 2さじ目も飲んでくれ、またまた「ぶるっ!」。 そうしたら、3さじ目から飲んでくれなくなってしまって、無理矢理飲ませることになってしまいました。 なっちゅんは激しく嫌がりましたが、仕方ないのです。 これで鼻水が止まるといいのですが。
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