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2004年01月13日(火) 1歳1ヶ月8日目:赤ちゃんの無事を祈ります。

今日はDPT3回目を受けに行ってきました。
これでやっと肩の荷が下りました・・・。

その後、おっぱいケアを受けに産院へ。
復職後に心配していた乳腺炎の心配はどうやらなさそうで良かったのですが、その時に気になる親子が来院しました。
明日1ヶ月健診を受ける予定だったらしいのですが、今日のお昼過ぎあたりからぐったりとし始めて心配して産院に電話をしたところ、「すぐに連れてきてください」と言われて来院したそうです。
着いてすぐに助産師さんが「赤ちゃんお借りしますね。」と尿検査をしに連れて行ったのですが、その子のお母さんは心配と不安で泣き出しました。
確かに、わたし達の素人目に見ても顔が土気色で「ちょっとこれは・・・。」という感じでした。
産院へ向かうタクシーの中で、どんどん容態が悪くなっていったそうなので、きっとお母さんの胸は張り裂けそうだったにちがいありません。
その様子を見て「もしあれが自分だったら・・・。」と思うと人ごととして見ることが出来ず、わたしもいてもたってもいられない気持ちになりました。

その赤ちゃんは結局原因が分からず、助産師が付き添って搬送されていきました。
先生が「多分、このまま入院になると思います。ご主人は?」と聞いた時、「里帰りで実家にいるので・・・。」と答えながら、そのお母さんは明らかに動揺していました。
すぐに携帯で連絡を取っていましたが、きっとパートナー不在はお母さんの不安を増大させたことでしょう。
先生と別件でメールをしていたのですが、その赤ちゃんは小児科で「先天性疾患」だということが判明したそうです。
胎児診断をすることがほとんど困難な、そういう種類の病気でした。
そのメールに「あの赤ちゃんは、今夜が山場です。赤ちゃんの無事を、祈ってあげてください・・・。」とありました。
祈ります、祈りますとも!!
あのお母さんが、安堵で笑顔を取り戻しますよう。
赤ちゃんが健やかに育ちますよう。
密かに、強く、祈ります。


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