403 Forbidden

2004年09月13日(月) 出来る

ビデオ編集の技術的なことでどうしても行き詰まってしまい、
土曜にも打ち合わせで顔を合わせた
もう一人の幹事の家へ行く。

10キロは軽くオーバーしているであろう機材と、
どのジャンルに属する食べ物かわからないような手土産を買って
電車を乗り継ぐ。

インターホンを押すと女性の声。彼の奥さんである。

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編集作業で必要な分を一通り終えて三人で話していると、
些細なことから言い争いになった。
いや、言い争いというよりは、
彼のほうが一方的に奥さんを攻め立てるような感じ。
そこで、普通それを言われたら大抵の女の子は泣くだろう、ということを
彼は軽々と言い放ったので少し驚いた。
(誤解の無いように言うが、彼の言うことは「正論」なので
放った言葉全てが悪いわけではない。
それに普段から彼はそういう性格なのだ。)

だが奥さんも流石にそれには慣れている様で、上手く冗談でかわしていた。
いや、それは僕がいたから気を遣ったのかもしれないが。

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その後三人でご飯を食べに行ったのだが、
夫妻のお互いの言い分をうまく丸め込め、
一方に頷き一方に助け舟を出すことに終始。
お互いの普段持っている不満言い合い大会の
いいダシにされてしまったようだ。

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旦那は「出来る奴」、奥さんは「出来た女性」という印象の二人。
それでも今後うまく行くかどうかなんて誰にも分からないのだが、
と思う。

正直に言えば、
「それは別れたほうがお互い楽なんじゃないだろうか」
とも思ったのだが。


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