日記が書きかけだったのに飛んだよ。 まったく。
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暑い。
台風が来ているようだが、日中はいやになるほどの蒸し暑さ。 しかし昼間あれほど暑かった空気も、 夜半を過ぎてゆるやかな風をまとっているようだ。 夜になってから、嵐の前の奇妙な静寂の中、 キーボードをカタカタと鳴らしてもう一つのほうの仕事をしていた。
それをさっきまでやっていて、結構進んだかなと思える程度までは行った。 昨日の出勤の代休がどこかでもらえるはずなので、 遅れ気味なところを少し挽回したいものだ。
その前に、嵐の準備をしないと。
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でも、台風は嫌いじゃない。 台風に限らず、大雪なんかも悪くない。 体を水に濡らすことで、我々は自然の力には無力であることを 肌で感じる、その様相が面白いと思っている。
前に会社帰りに大雪に遭った時、猛烈にテンションが上がって、 あちこちでスタックしている車を押して廻ったことがあった。 今考えても、我ながらアホだなあと思うのだが、 あのとき感じていた自然への畏怖と敬意は、 逆に自分自身への存在確認であるとも言える。
というには大げさか。 台風が過ぎれば、本格的な夏。
夏暑いから、秋が楽しみ。 冬寒いから、春がいとおしい。
四季がある日本に生まれてよかった、と思う瞬間。
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