あたしにとって彼は、くっきり何かを彩ってくれる、はっきり何かを縁取ってくれるような、そんな存在だったし今もそうだと思う。女であるあたしは器用だから、切ない曲を聞いても、もう結構平気だったりして。でも器用に愛せなかった。好きってそうゆうことだよねぇ、あたしにとってはー。