ク ロ ウ ズ ア ッ プ 。

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2008年02月05日(火) 5年間なんてなんてことなかったんだ。

土曜日の夜の会話を、彼の言葉と体温を、
愛おしく思う、恋しいと思う。


まるでリセットされたかのように、
あのぬるく冷えた気持ちがなくなって、
今緩やかにちょうど良い温度で満たされてる。


あたしはなにか新しいスタートに立った気分。
彼との関係はもう、
ゴールもなにも見えてたかのような気がしてたけど、
あたしは土曜日の夜に始めて、
彼はあたしとはまったく違う人間だと、
そんな寂しいことを確認できたんだと思う。
それはとてもあたしを安心させてくれた。
誰だって孤独なんだね。
なのにいっしょにいれるなんて。


なにかが音を立てているかのように、
かちりと納得できる流れがあった。
それがずれてくのを必要以上に恐れるのがあたしだったけど、
でもそれも仕方のないことで、
それすらを少し冷静に見れてる。


それは結婚の極意ね、と、
仲良しのママは言ったけれど、
どうなんだろうか。


まだまだ先のことに思える。



5年間という1クールを終えて、
また新しく始まるようにも思えた。



声が、彼の存在が愛おしい。
幸せだと感じれることが、幸せ。







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