どうも記憶違いだったようで、日程は4泊5日だったらしい。この不況と時間のなさからすれば、今だったら喜んで行っちゃいそうだなと思います。
さて、初日は東京駅から専用列車で一路広島入り。修学旅行になると中学でも高校でも「新幹線に乗って降りる」そんなマヌケな練習を体育館でやりました。まあ広島あたりだと明確な観光シーズンが無いので停車時間もそう長くはないのでしょうが、きまって降り遅れるのは男子なんですね。「ひかり」だと「広島」の後は限りなく「博多」と思われるので全くもってご愁傷様です。つーーか、修学旅行の車両に乗ってしまう一般客は大変迷惑そうにしています。私も1度遭遇したのですが「群れの力ってすごいなぁ」と思いましたね(笑)。隣のサラリーマンオヤジは女子高生の観察に夢中だし、世の中どっちもどっちだなっていったところか。はは。
1日目は宮島。ここは戦国期の有名な合戦場でもあって赤い大鳥居で有名な厳島神社がある。そこの資料館が毛利家ゆかりの品々が展示してあって、班員はそっちのけで図らずも夢中になってしまった自分がいた。
その夜の宿泊は海に面したホテルでした。残念ながらタケダやラザのクラスはホテルのキャパの関係で別の旅館風の宿に泊まったようです。 そのホテルは大部屋でクラスの1/3ほどの男子で1部屋。はっきりいってむさ苦しい(笑)。夕食も終わり就寝も近づくと、どこからか鼻を突くにおいが漂ってきた。どうもウイスキーらしい。わざわざ誰ぞが瓶ごと持って来て酒盛りが始まった。肴のない宴会ほど盛り上がらんものはないのだが、そこは恋多き年頃の集まりだ。冷えていない水道水とウイスキーの水割り、肴は恋話だけ...酒に慣れた大人では飲む気にならない状況だろう(笑)。
とっとと布団を敷いて横になっていた私は眠ろうと努力したが、その話がなかなか面白かったのでしばらく狸寝入りでした。話はクラスの女子全般に及んで 「うちのクラスでいちばんカワイイのって誰だ?」 ...どうもスーさんが1番人気らしい。 酒もまわった1人がことさら大きな声で 「でさぁ〜〜、あいつ! 山田花子(仮名)さぁ...」
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