危険域。 Master:(c)夏目

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2005年10月25日(火) ■







 やっぱ気に入ってるかも知んない。
 特にかぼちゃ小にヒールが突き刺さってる辺り。
 女王様だよイザーク。




 バイトバイトで疲れてる?というコメントをもらいましたが…実は大して疲れてません。何ででしょう立ち仕事でレジ打ちしかしないからかしら。
 ホームで働いていたときとは比べ物にならないほど楽です。労働時間は確実に長いはずなのに。なんでだろう。
 やっぱり、ストレスがたまらないからかしら。
 流れゆく客って素晴らしいね…ホームは確実にいますからね(いなくなるのは嫌ですが)



 「兄ですか?二十歳ですけど」
 「二十歳ィィ?兄貴で二十歳なの?」
 「はい。あ、でも、働き疲れてやつれた三十代のおっさんの顔してますよ」
 「…三十代で、おっさん?」(←三十代の副店長)
 「…(まずった)!いえ、だからあの、働き疲れた中年…」
 「三十代は中年…?」
 「(おうおうもうどうしよう!)いえ、だから………本当にスイマセン

 って会話を、副店長としてました。
 ついうっかり周囲に話すように言っちゃったよ。気まずいよ。
 うちの副店長どっかパパに似てるなあとずっと思っていて、何処が似ているんだろうかと今日、延々と観察していて漸く答えが出ました。
 「丸顔」と「眼鏡」がパパとの共通点(狭ッ



 ↑の兄の話から母の年齢の話になり、逆算して出産時の年齢の話題になった瞬間、周囲が凍りつきました。

 「え、じゃあ夏目さんのお母さんは二十一歳のときにお兄さんを生んで、二十二歳の時に君を生んだの?」
 「…はあ、そうなりますね」
 「…二十一…」

 と驚いていたのはレジの先輩の鈴木さんという方なんですが、この方は二十二歳です。つまり、もう夏目を生んでいてもおかしくないんですねえ。

 「なんか、ショックですね」
 「スゴイね、ってことは俺なんて十歳の子供いてもおかしくないんだ…」
 「ショックですか?」
 「ショックだよ」

 何もそこまで…と思うんですが。そんなこと言ったら十六で子供生んでる夏目の知人はどうすればいいんだ(どうもしなくて良いと思う)
 閉店後の後始末で談笑していたんですけどねえ、店長いるとピリピリしますが副店長だと和やかです。普段は優しい店長ですが仕事に関しては恐ろしいのでね。




 閉店直前は客が並びます。
 まあ、その気持ちはわからなくもないですがね、冷やかしで入ったつもりが閉店間際だと聞くと買わなきゃいけない!という気持ちになるもんです。
 だからそれはいいんですが、でも、今日は困った客というか個人的に「お前ちょっと明日の朝来いよ!」と突っ込みたくなることがありました。
 六人並んで空いているレジはひとつ(イッコは閉めちゃった)の状態で、「好きしょ」の文庫を全部持って並んで、挙句に「全部にカバー付けて下さい」と来たもんだ!せめて半分…せめて今日半分、明日半分にしようよ!迷惑だよ!
 閉店準備作業で他の従業員もバタバタしているので、夏目ひとりでレジを受けていたんですが(ひとりで受けさせてもらえるようになったんですよう四回目なのに)、でもさすがにそれに掛かりきっちゃっていたら他のお客さんが買えないので、申し訳ない気分で他の従業員を呼んだんですが…。
 もうさ、閉店五分前くらいなのに何考えてんだよお前!カバーやるから自分で掛けろよ!とか思いましたけど、夏目は外面良いのでそんな内心は全く表に出さずに「申し訳ございませんあちらでお待ち下さいませ」と笑顔で。
 もうさ、409円でクレジットカード出されるのと同じレベルでムカついたよ。







 ではでは。
 本日はコレにて失礼!

 チビちゃんの学祭には行けないかも知れない…。


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