危険域。 Master:(c)夏目

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2004年09月04日(土) ■
 一般的には「テニミュ」らしいですが。

 
 
 
 
 志望大学のOSに行く予定だった。
 けれど出かける直前で団長からメールが入り、

 「ヘルプー」

 急遽OS行きを断念して学校へ。
 応援団はこれから超多忙です。
 
 
 
 夏休み中にやっていた「テニスの王子様」ミュージカル。
 略して「テニミュ」というらしいのですが。
 この略し方を聴いた夏目の心の中の第一印象。

 「ダサいにも程がある…」

 テニ自体を「テニプリ」とか略されちゃうんだから結構なもんだけど。
 まァ夏目だって「テニ」と略しているんだけれど、それはまだ普通だと思うわけで。
 っていうか、「王子様」だから「プリンス」ってのがまた…。
 テニ系って微妙だよね。

 ってことでここでちょっと裏話。
 実は今回のミュージカルで主人公:越前リョーマ役をやった遠藤君というのは、夏目らと同い年なのですが。彼は映画「ジュブナイル」の主人公を務めた人です。
 その遠藤君、実は夏目の隣の中学校出身なのです。えぇ、無論友人という関係ではないですが、若干の面識がありますな。そして夏目の知人(←あくまで知人。腐れ縁)の宮内の友人です。
 そして、今日その宮内と久しぶりに会うことになりまして、っつかま、定期的に呼び出されるのですが…かなりの高確率で夏目がそれを断るのだけれど7回に1回くらいの割合で会う。(微妙
 んで会ったときに、

 「この間、夏目の友達がミュージカル見に行ったんだってー」

 と話した。
 以前から遠藤君がリョーマ役をやるのだということを知らされていたので、普通に。
 夏目的には初代の柳君が好きなのだけれど…事故ちゃって色々あったからなァもう無理かしら…惜しい人材だわ。かわいかったのに。
 そして話の折に、丁度宮内はタイミングよく件の遠藤君とメールをしている最中だったのですが。
 
 「文化祭暇なら来てー」

 とものっそい大量にメールを送信していた宮内に、その返事が来たのですね。そこから色々と話が発展していたのですが。
 
 「俺当分忙しいから無理だよー;;」

 と返って来た。
 横でそれを教えてもらった夏目は、おお普通の返信だ。と、変な感想を抱いた。
 
 「忙しいって仕事? 今何してンの?」

 と宮内が返信。

 「ドラマとか映画とか、“テニミュ”とかあるんだよー」

 再び返る。
 夏目はその文面を見た瞬間、一人で硬直しました。
 手にしていた31のスプーンを思わず落とすところだった。
 宮内がクエスチョンマークをたくさん浮かばせた顔をしている。
 
 「ねェ夏、“テニミュ”って何さ」

 一人で思考停止しちゃった夏目はしばらくしてから我に返って、物凄い情けない顔(宮内談)でこう答える。

 「テニスの王子様のミュージカルを略すと、“テニミュ”になるの…」

 無性にやるせない心境になってしまった…。
 そしてそこで浮かんだ疑問。
 否。まさか。でも。もしかして。けど。絶対そんなことあってほしくない。でも…嗚呼…。
 
 「ふーん、まだミュージカルってやってるんだ? 夏?」

 多分やってない。次回作とかの話じゃないの。それとも残務処理とか。
 けれどそれよりとっても疑問が…疑問が…ああ、特権利用して聞いてしまえ。

 「お願い宮内、遠藤君にこう聞いて。“テニミュって略し方、出演者も使ってるの?”」

 夏目の好きな乾役の彼とか、kimeruとか、手塚とか大石とか桃城とか諸々とか…っ!
 嫌だ。そんなの嫌だ。
 夏目の中のイメージってものが…だって、だって、そんなダサいものを…っ。

 「えーヤダヨ」

 という宮内に。

 「だってあんた、そんなマニアックな専門用語を理解しているとか思われてるんだよ。いいじゃんそれくらい。純粋な好奇心じゃん」
 
 わけのわからない言葉で丸め込む…ってかもう気迫で押した。
 だってすんごい気になる。
 今日の朝方、初代ミュージカルをビデオで見ていた夏目にとってもタイムリーな話題なのです。
 そして渋々聞いてもらったところ。
 こう返事が。

 「うん。みんな使ってるぜ」

 …イメージってものが……(涙。
 乾役の彼とかkimeruとか、諸々…諸々…みんなが舞台裏で、

 「テニミュ」

 とか云っているのかと思うと…泣けてくる。
 イメージがァァァ(泣
 

 っとまァ、こんなどうでもいい裏話でした。
 あ。遠藤君情報デス。
 ええと、なんでも10月からのフジテレビ(ウォーターボーイズの枠って何曜の何時だ)でやるドラマに「俺、あんまり出ないけど一応レギュラーだから!」ってことらしいです。
 一度辞書で“レギュラー”って意味を調べてもらった方がいいと思うなぁって呟いたら宮内に爆笑された。だって“あんまり出ない”のにレギュラー…でもあれか。業界にはその定義があるわけか。素人が突っ込んじゃいけない部分だわね。
 ってことで、テニミュ(溜息)で遠藤君にご興味を抱いた方は是非ご覧下さい。
 因みにこれ、彼に強制されて宣伝しているわけじゃないです。ネタにさせてもらっちゃったお礼に宣伝しています。
 因みに遠藤君、地元高に通ってます現役高校生です。


 さて。どうでもいい話を長々と。
 夏目的にはセンセーショナルだったんですがね。
 
 
 
 櫻にハリーの新刊を借りた。
 因みに夏目、ここでもまた「ハリポタ」とか略されるのを嫌う。
 なんか…嫌。
 鋼も「ハガレン」とか嫌。
 なんだってそんなダサイ略し方を…普通に言えばいいのに。
 
 あ。ハリーの新刊ですね。
 ええと、微妙にしか読み進めてません。
 その前にサイコを読みきっちゃったものですから、まだ頭の切り替えができてなかったりします。
 大塚さんの話を読んだあとにハリーは中々ギャップがあって…入ってこないデスヨ内容が。
 ハリーシリーズは櫻曰く

 「子供向きだから読める!」

 らしいですが。
 結構内容ごちゃごちゃしているのでこれを整理して読めるなら充分他の書物も読めると思いますよ?
 あー前作から読み直した方がいいかなァ夏目。前作ってあんまり記憶にない。
 でもそんなんしてる場合でもないしなァ。
 近代文学作品を網羅しなければならないという物凄い任務が…読めるのだろうか果たして。
 でも目の前に読むべき書物が乱立していると…快感…v
 いいね、活字。素敵ね、活字。文章の羅列って麻薬よね。ふふ。




 ではでは。
 本日はどうでもいい話にて失礼(いつも〜


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