危険域。 Master:(c)夏目

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2004年07月11日(日) ■
 「AKIRA」

 
  
 
 
 
 
 昼頃起床。
 取り敢えず起きたらパソコン起動ってのが習慣。
 ジャンキー状態ですか。
 暇さえあればパソの前に座るし。
 気がつくとパソの前にいるし。
 有害電磁波浴びまくり。
 中毒性があるのだなきっと。
 
 
 
 でも結局更新はできずじまい。
 中々思う通りのものが書けずに悪戦苦闘。
 長期完成型で攻めるしかなさげ。
 「京関」ってのは短期完成型、その場で仕上げるんだけれど、大体のオリジって長期完成型で、出来上がったものを長々と弄って仕上げてるのさ。
 そのときの気分と、モノの内容によるんだけれどね。
 今日書いたオリジは、胡散臭い系のものです。
 なんつーか、夏目には絶対に有り得ないだろうっていう種類のもので、一部に強烈な批判をあびそうなもの。
 ちょっと怖いけど、でも中篇くらいでプロット練っている別の作品のリンク作だから、気合入れて書かねば。
 しかもこれは寝ているときに夢で思い浮かんだヤツだから、ちょっと特別に思い入れがある。考えて練りだしたやつよりも運命性を感じるの(笑
 笑え笑え。夏目はドリーマーなのだよ。
 できるなら来週末には上げたいものだわ…。

 
 
 夕方頃、小学校時代に通っていた学童保育の腐れ縁に呼び出された。
 別に何をするわけでもなく、ただぶらぶらといるだけ。
 しかし、その折、かなりショックなできごとがあった。
 夏目らの小学生時代のアニメの話になり、相手はそれほど強いオタッキーではないけれどそれなりに漫画を持っている(でも少女漫画ばかりだから一般レベルか)
 
 「人気だったやつってなんだろうね?」
 「…セーラームーンとか」

 ってところからはじまりまして。

 「スラダンとか。夏目は興味なかった」
 
 ポピュラーであろうものを夏目は次々と上げていったんです。

 「るろ剣、忍空、新八剣伝、ウイング、エトセトラエトセトラ...」

 大半を知らないと言われた…。
 一体彼女は何を見ていたんだろうか…。
 絶対にこれは知っているだろうというものを最後に出したのだけれど。

 「エヴァ」
 「え、何?」

 ショックでした。
 ものっそいショックでした。

 「エヴァだよエヴァ」
 「なんの略?」
 「新世紀エヴァンゲリオン」
 「知らない」

 …まさか。
 あれだけ、あれだけ流行ったのに。
 知らないなんて。知らないなんて。
 ガンダムシリーズはマイナーすぎるから知らないと言われても仕方ないかも知れないけれど、エヴァは社会現象にもなったって言うのに。
 なんつーか。
 なんつーか。
 ひたすらに、

 「自分オタク? 普通知らない?」

 己の今までの自己定義に疑問を抱いてしまいました。
 エヴァ…知らないの?
 知ってるよね?
 せめて名前くらい知ってるよね?
 …知らないのかなァ。



 「AKIRA」を見ているんですが。
 スカパーでやっていて、思わず録画しちゃった。
 懐かしい…。
 好きなんだよなァこれ。
 金田の空回りっぷりとか。
 テツオの幻覚症状とか。
 子供のときに見た段階で、別段なんとも思わなかったんですが、今改めて見てみると、

 「…怖いな、コレ」

 と思いますね。
 普通は逆だろうって感じだけど。
 櫻は子供のとき見てあまりの怖さに駄目だったらしいのだけれど、確かに言われてみれば…子供にコレは辛いだろう。

 簡単に人間グチャッて。

 なんで平気だったんだろうか。
 幼い頃の自分はどんな思考回路と解析技術を持っていたのだろう。
 不思議でならない。
 でも今見ても好きだなァと思えるのだから恒久的な楽しさがあるのだろうなァ。

 テツオー好きだーvv

 なんで金田の名前呼んで飛び起きるんだお前ー。
 かわいすぎる…かわいすぎるよう。
 でも結末を思うと切ないのですが。
 
 声優陣に若干の聞き覚えがある。
 中学時代とかほとんど声優に興味なかったし、コレを見たのが小学生の頃だから全く声優なんて存在自体を知らなかったときですな。
 テツオは浦飯幽助の声だなァ。
 
 タカシとかマジかわいいし。
 
 でも取り敢えずテツオが好き…v
 金田に負けたくないと阿呆なことをしでかす彼が愛惜しい。
 テツオがかわいすぎる…ああ…。
 阿呆だ。彼は阿呆だ。
 テツオってば…かわいすぎるし。
 ああ…阿呆すぎてかわいい…vv
 ものっそい悪役になっちゃってますが。
 狂ってるなァ。盛大に狂ってる。
 阿呆だって。阿呆なんだって。
 金田に執着しすぎて阿呆なんだって。
 馬鹿な子ほど愛惜しいってやつですか。
 ものっそい趣味が悪いと言われそうですが。
 でもほら。結局彼は金田がいないとね…。
 でも金田は彼がいなくても別に…オトモダチだから気に掛けているだけで、いなくても生きているわけで。
 テツオは金田の存在が生への執着に繋がっているわけで。
 だからねェ。テツオは金田がいないと生きていけないの。比較対照は常に彼なの。
 そこら辺に気がつくと、テツオってば相当ショックなんじゃないだろうかと深読みしてみる。
 でもテツオは凄いひとなんですがね。
 そんな彼を執着させる金田も充分凄い人ですが。
 
 …うわッだっさ、赤マント!!!(爆笑
 

  
 京極さんの新刊。
 まだ全部読み終えてません。
 第一話「五徳猫」だけ。
 全部右ですね。
 「にゃんこ」「にゃあんこ」と榎さんが叫ぶお話です。
 しまいには中禅寺が「だ、駄目だよ」「い、嫌な予感がする」とどもりさえするお話。
 ちょっとちょっと、関口君が一度も出てこないからって中禅寺が関口君の十八番を隣から掻っ攫って取り敢えず存在を忘れないようにしておけとかそんな狙いなんだろうか、ねえ?
 それともあれですか。関口君のどもりがあまりに愛惜しくてそれを美味しいなァと思った中禅寺が愛しの彼の口癖をパクって読者に特別ファンサービスとか目論んじゃったのですか。
 なんだいなんだい。
 取り敢えず関口君が出てこないのが切ないっつーの!!
 夏目の癒しがァ…。
 でもアレだなァ石榴が出てきたのは嬉しかった。

 「無愛想な猫だ」
 「ちっとも面白みのない」

 とか言いたい放題飼い主に言われちゃってる石榴。
 そんなこと言うから石榴は関口君に甘えまくっちゃうんだってば(妄想
 そしてその状況を見るから尚のこと中禅寺は石榴が憎い、と(大妄想
 こんな設定が大好きなのさ。悪いかい。
 ある意味の三角関係さー。


 
 ではでは。
 本日もまとまりなくコレにて失礼。


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