「おうごん」じゃなくて「こがね」と読んでいただきたい。 その方がオメデタイ感じがするでしょ?<え? 金木犀が香り始めました。 川獺屋の家の近くに、美しい大木があります。 まるで朝焼けに輝く雲のよう。
梔子と白粉花と金木犀が同時期の花でなくて良かったと思います・・・。
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『今日の事務所』
隣の課の課長に、薔薇の苗をいただきました。 春と秋に美しい花を咲かせるそうです。 ありがとうございます。 ママ上、頑張ってください。
今日も昨日も、事務所内で、特記するほど面白い出来事はありませんでした。 平和って良いですね・・・。
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『川獺屋の音楽会』
音楽って素晴らしい。 昨日は『京都の秋 音楽祭』に行ってきました。 日本フィルの京都演奏会、指揮は藤岡幸夫氏、バヨリンソロは川畠成道氏。
吉松隆:鳥は静に・・・ 作品72 シューベルト:交響曲第7番ロ短調D.759「未完成」 休憩 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35 ラヴェル:ボレロ エルガー:2つの小品作品15から第2曲「夕べの歌」(アンコール曲)
「鳥は静に・・・」は、メロディラインがハッキリしてないみたいで、 ちょっとわかりにくかった<センス無い客だなぁ(苦笑)。
シューベルトは、寄して返しながら満ちてゆく潮のようでした。 「未完成」を聴くのは久しぶりです。 懐かしい人からの恋文を読むような気分<例え話ですから!
チャイコフスキーは・・・レース編みのように繊細で甘く強く優しくしなやかで、 川畠君のバヨリンは奇跡のようでした。 もし、バヨリンが弾けたなら、一度はオケを背負って演奏したい曲ですね。 協奏曲な気持ちよさ爆発的でした。
そしてラヴェル! 象の行進だ・・・数え切れないほどの象がこっちへやってくるよ! 初めのうちはストイックに官能的(?)だったんだけど、 途中からどんどん盛り上がっちゃって、 ランナーズハイちゅーか電波受けてるちゅーか脳内物質出まくりちゅーか、 すげーわボレロ。こんな音楽だったっけ!生ボレロって怖い!!
アンコールは・・・美しい夕焼けの曲でした。 空を赤く染めて夕日が沈み、群青に白金(しろがね)の星々が輝く夕べ・・・ 溜息のように一日が終わるのですね。 曲の最後に「おやすみなさい」と言いたくなりました。
今回は、人ごみで暗所で狭所で閉所でも・・・少し楽でした・・・ リハビリの効果アリ、かしら(笑)。
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ご飯、食べすぎました・・・
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