道化者の憂鬱...紫(ユカリ)

 

 

溜息しかでない - 2005年05月18日(水)

半年ぶりにあの人と会った。

いつ会えるの?

じゃぁ水曜日

火曜日の夜がいいな。

返事無し。

全部メールだけ。

そして水曜日。
いったい何時に何処に行くんだろう?
だいたい会ってくれるのだろうか?
でも、あの人は必ず約束を守ってくれる人だから
きっと会ってくれるだろうと思い続ける。
いきなり間抜けなメール。

そっちにいくから。

はぁ?何時に何処だよぉ。

時間だけ書いてあるメール。

急いで顔のむくみを取る為に風呂で汗を流し
煙草を吸わないあの人の為に入念に歯磨きをして
いつもしないドライヤーなんかかけちゃって
何を着ていこうか
どんなメイクでいこうか
それを延々考えていたら、もうそこにいた。

はぁぁぁぁ????

何で何で何で????


どこでもドアかと思いました。

おかげですっぴんでいい加減な服装。

がっくしデス・・・。

少しでも綺麗に見せたかったのになぁぁ。(溜息)


それでも、何もしない2時間はとっても濃密で
何にも代えられないもので、私は結局あの人とは
もう5年以上付き合ってる訳で、半年以上会わなくても
電話もしなくても、メールすらしなくても、このたった
数時間だけで、バカみたいに甘く溶けてしまうのです。

どうしようも無いくだらない話しをしながらも
私は阿呆みたいに居心地が良くて、たまらなく好き
なんだなぁとあの人が仕事に行ってしまった後も延々と
思い続けて、凄く良い溜息三昧でした。

さすがの同居人も呆れていた。

会ってない間に理想化し過ぎてるんじゃないの?
僕はそんな人間じゃないよ。

と、随分前に言っていたけれど、やっぱりそんな事
無かったです。

貴方も私も何処かで少しずつ変わったのかもしれない
けれど、何も変わって無かったです。




ごめんなさい。


迷惑かもしれないけれど、やっぱり貴方が大好きです。



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